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車パーツアルファロメオのエンジン型式はツインカムとブッソV6で分かる|年式・排気量の早見表
この記事でわかること
- アルファロメオのエンジンは、直4の「ツインカム」とV6の「ブッソV6」の2系列で見分けます。 ツインカムは1954〜1994年、ブッソV6は1979〜2005年に作られました。→2系列の見分け方
- どちらもジュゼッペ・ブッソが設計しました。 四半世紀をはさんで、同じ設計者の直4とV6です。
- 排気量は年代とともに広がっています。 ツインカムは0.9L〜2.1L、ブッソV6は2.0L〜3.2Lまで作られました。
この表は、アルファロメオ車のエンジン型式を見分けるための早見表です。部品が合うかどうかの判定、本物かどうかの判定はしません。
どの系列のエンジン? ツインカムとブッソV6の早見表
確度の札(意味は表の下):確定通説
| 型番 | 系列・何のエンジンか | 年式 | 排気量 | 見分けの手がかり | 主な搭載車種 | 探す |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1954年のジュリエッタで登場。アルミブロック・アルミヘッドの直4DOHC確定 | 資料で確かめられていません | 0.9L(896cc)〜2.1L(2,056cc)通説 | クランクシャフトは5つのベアリング。シリンダーライナーは鋳鉄を圧入確定 | ジュリエッタ・ジュリア・アルフェッタ・スパイダー・75通説 | 海外の出品を見る英語の検索語 Alfa Romeo Twin Cam engine | |
| 1979年のアルフェッタ6世(Alfa 6)で登場。ツインカムの設計者と同じジュゼッペ・ブッソによるV6確定 | 1979〜2005年(26年間)確定 | 2.0L(1,996cc)〜3.2L(3,179cc)確定 | 初期はSOHC12バルブで排気バルブを短いプッシュロッドで作動。1993年以降はDOHC24バルブの版も登場確定 | アルフェッタ6世・164・GTV・スパイダー・156・166通説 | 海外の出品を見る英語の検索語 Alfa Romeo Busso V6 engine |
確定=公的機関・規格団体・メーカーなどの出典で確かめた事実。通説=独立した複数の資料で一致している説(コレクターの資料だけによるものは「コレクターの間の説」)。「—」=資料で確かめられていない項目です。推測では埋めていません。
よくある質問
ツインカムとブッソV6は部品が共通しますか? いいえ。気筒数(4か6か)もレイアウトも異なるため、共通しません。
ブッソV6という名前の由来は? 設計者ジュゼッペ・ブッソの名前からで、ツインカムも同じ人物が手がけています。
型番ごとの詳しいページ
- 車パーツアルファロメオ ブッソV6はSOHCとDOHCの違いで見分ける|1979年のアルフェッタ6世から2005年までブッソV6は1979年のアルフェッタ6世(Alfa 6)に初搭載された2.5LのSOHC12バルブから始まり、1993年にDOHC24バルブの版が加わりました。26年の生産期間と、164・GTV・156など主な搭載車種をまとめます。
- 車パーツアルファロメオ ツインカムは排気量と年式の範囲で見分ける|1954年のジュリエッタから1994年までアルファロメオのツインカムは、1954年のジュリエッタ(1.3L)から1994年まで40年作られたアルミブロックの直4DOHCです。0.9L〜2.1Lまで広がった排気量と、1980年のスパイダーで初採用された可変バルブタイミングをまとめます。
この記事を書いた人
型番さがしの人
海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。
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