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鉄道模型メルクリンはドイツの会社。日本で走らせるなら線路と電源をそろえる|3線式の違い・縮尺・関税
この記事でわかること
- メルクリン(Märklin)はドイツの会社で、HOは交流3線式です。 本社はバーデン=ヴュルテンベルク州のゲッピンゲンにあります。創業は1859年とされ、公式サイトは「会社として160年」と説明しています。HOは線路の真ん中の接点から電気を取ります。日本のNゲージなど多くの鉄道模型は直流2線式で、方式が違います。同じ線路で日本の車両と一緒に走らせる前提では選べません。→3線式と2線式の違い
- 日本で遊ぶなら、線路・車両・制御機器をメルクリンでそろえ、電源を日本で使える物にします。 メルクリン公式には日本向けの電源(60046、入力100〜240V)があり、国内の専門店も100V用のACアダプターを用意しています。直流の線路で走らせたいなら、メルクリンの直流のブランド**トリックス(Trix)**があります。日本型と並べるときは縮尺に気をつけます。同じ16.5mmの線路でも、日本型(16番)は1/80、欧米のHOは1/87。9mmのNは日本型が1/150、欧米が1/160です。→日本で使うには・縮尺と軌間の早見表
- 関税は無税の番号に当たると考えられ、消費税は別にかかります。 鉄道模型は、実行関税率表では基本税率が無税の9503.00(縮尺模型など)に当たると考えられます。課税価格の合計が1万円以下なら関税も消費税も免税です(2026年9月29日時点の決まり)。燃料を使う製品は送れないことが多く、ライブスチームもこれに当たると考えられます。→関税・送れない物
海外の鉄道模型で私が調べているのは、メルクリンを日本で走らせるための線路と電源、国ごとの縮尺の違い、個人で輸入するときの関税です。メーカーの公式の説明と、国内の専門店の案内を読み比べてみました。
このブログは、メルクリン社・KATOなどの鉄道模型メーカーとは関係のない非公式のブログです。ブランド名や型番は、説明のために文字で書いています。製品の真贋・状態・値段の判断はしません。
連結器と差込口の型番ページ
鉄道模型ケーディーカプラー(Kadee)の種類は番号で読める|#148と#5の違い、KATOの16番に無加工で付く形式番号の末尾でシャンクの長さがおおむね分かる
鉄道模型DCCデコーダーの差込口の種類はピンの数と並びで分かる|PluX22と21MTCはピンの側が逆ピンの数と並びで見分ける
- Kadee連結器の写真:Will King2013(一部を切り出し)CC BY-SA 3.0元のページ
- DCC差込口の写真:Echoray(一部を切り出し)CC BY-SA 3.0元のページ
米国型のHOを探している方へ。 同じAthearnやAtlasでも、細かく作った段と値段を抑えた段があり、品番の頭(ATHG・ATH、Walthersの920-・910-・931-)や箱の札(SILVER・GOLD)で見分けられます。12段の早見表は、米国型HOの模型メーカー早見表で確かめられます。
米国型HOのメーカーのページ
鉄道模型アサーン(Athearn)の段は品番と箱で分かる|Genesis・RTR・Blue Boxの見分け方とDCC差込口Genesis・RTR・Blue Boxを品番と箱で見分ける
鉄道模型アトラスHOのMasterとTrainmanは箱で見分ける|Silver・Goldと8桁の品番の読み方Master・Classic・TrainmanとSilver・Goldを見分ける
- アサーンの写真:Spsf sd45(一部を切り出し)CC BY-SA 4.0元のページ
- アトラス(HO)の写真:セカイモンの出品(2026年10月)セカイモンの許可を得て掲載
目次
メルクリンはどこの国?主なブランドの早見表
| ブランド | 国・所属 | 主な規格と縮尺 | 電気の方式 |
|---|---|---|---|
| メルクリン(Märklin) | ドイツ・ゲッピンゲン | HO(1:87)・1番(1:32)・Z(1:220) | HOは交流3線式 |
| トリックス(Trix) | 1997年からメルクリンの傘下 | HO(1:87)、N(ミニトリックス、1:160) | 直流 |
| LGB | メルクリンのグループのブランド | G(1:22.5)。1968年から | —(未確認) |
| KATO(関水金属) | 日本(創業の地は東京都文京区) | 日本型のN(1/150)ほか。1965年に日本で初めてNゲージを量産 | 直流2線式 |
- メルクリンの製品の多くはHO(1:87)です。メルクリンのHOの機関車は、2000年からすべてデジタルで制御できる、と公式は説明しています。
- 国内の専門店は、HOを説明するページで、メルクリンのラインナップに日本の車両(新幹線や山手線など)はなく、発売されている車両はヨーロッパやアメリカなど海外の列車だ、としています。メーカーの資料では確かめていません。
- 3線式はメルクリンのHOの方式です。同じメルクリンでも、HOとほかの製品は構造が大きく違う、と国内の専門店は説明しています。ZはメルクリンのFAQでは「miniclub(ミニクラブ)」と呼ばれています。1972年に発表されたとされます(資料1件のみ)。
- LGBがメルクリンのグループに入った年は、メルクリンの説明では2007年、LGBの説明では2008年で、食い違っています。
交流3線式(メルクリン)と直流2線式(日本の多く)は、混ぜて使えない
メルクリンのHOと日本の多くの模型は、電気の流し方が違います。交流3線式と直流2線式は、混ぜて使えません。
| 項目 | 交流3線式(メルクリンのHO) | 直流2線式(日本のNなど) |
|---|---|---|
| 電気を送るところ | 左右のレールとは別に、線路の真ん中に並んだ接点(3本目のレール) | 左右のレールに、プラスとマイナスを別々に流す |
| 車両が電気を取るところ | 床下のスキー板のような集電板(シュー) | 車輪 |
| アナログで動かすときの電気 | 交流 | 直流。Nは最大12V |
| 線路のつなぎ方 | 左右のレールが同じ電気なので、どうつないでもショートしない | 左右の向きが逆になるつなぎ方(リバース)をすると、絶縁などの工夫がいる |
| 使っているメーカー | HOで交流3線式を続けているのはメルクリンだけ、とされる(資料1件のみ) | メルクリン以外のほとんどの鉄道模型 |
- 混ぜられません。 電気の流し方が違うので、メルクリンの車両と日本の2線式の車両・線路を組み合わせて使う前提では選べません。Wikipedia英語版は、メルクリンの車両は車輪が絶縁されていないので、車輪を替えずに他社のHOの線路で使うとショートする、としています(資料1件のみ)。
- 日本のNゲージは、どのメーカーの車両も同じNの線路で一緒に使える直流2線式の仕組みです。
日本で使うには:メルクリンで揃え、電源を日本向けにする
- 線路・車両・制御機器をメルクリンで揃えます。 メルクリンの線路には、つないだり外したりしやすいCトラックや、レイアウト向きのKトラックがあります。
- 本国の電源は230Vです。 海外で買ったメルクリンのコントローラーなどは、そのままでは日本で遊べない、と国内の専門店は説明しています。この店は100V用のACアダプターを用意し、スターターセットなどに付けて売っています。
- 公式にも日本向けの電源があります。 60046は入力100〜240Vの日本向け(JP)の電源です。つなぐ先は、Central Station(60216・60226・60213〜60215)とブースター(60175・60174)です。
- 日本の家庭のコンセントは100Vです。
直流の線路で走らせたいならトリックス
- トリックスは1997年からメルクリンの傘下にあり、NとHOの直流の鉄道模型を担当しています。
- トリックスのHOの機関車は、デコーダー(デジタル制御の受信回路)を積んでいます。アナログでもDCCでも、どちらのレイアウトでも走らせられる、と公式は説明しています。
- トリックスのHOは1:87です。日本の16番(1/80)と線路の幅は同じ16.5mmですが、縮尺が違うので、日本型と並べると大きさがそろいません(推論)。
メルクリン公式の電源は地域ごとに型番が違う。日本向けは60046
メルクリン公式の電源は、地域の電圧ごとに型番が分かれていました。日本向けは60046です。
メルクリン公式の電源(スイッチング電源)は、地域の電圧ごとに型番が分かれています。主な型番は次のとおりです。
| 型番 | 入力の電圧 | つなぐ機器(公式の説明) | 2026-09-29の表示 |
|---|---|---|---|
| 66360(36VA) | 230V | トラックボックス60114・60116 | 在庫あり |
| 66365(30VA) | 120V | トラックボックス60112・60114・60116 | 生産終了 |
| 60061(60VA) | 230V | Central Station 60214・ブースター60173 | 生産終了 |
| 60065(50VA) | 120V | Central Station 60214・ブースター60173 | 生産終了 |
| 60101(100VA) | 220〜240V。120Vの版はない | 1番ゲージ用 | 生産終了 |
| 60046(50/60VA、JP) | 100〜240V | Central Station 60216・60226・60213〜60215、ブースター60175・60174 | 在庫あり |
- 電源は、つなぐ制御機器に合わせて選びます。 36VAの電源は多くのHOのスターターセットに入っていて、セットのMobile Station向けです。これをCentral Station 60214やブースター60173にはつなげない、と公式は注意しています。
- Mobile Station用の電源の日本向けの版は、公式サイトでは確かめられませんでした(要確認)。
- 120Vの版を日本の100Vで使えるかは、公式に記載がありません(要確認)。この記事では、日本向けの版か、国内の専門店の100V用を使う前提で説明します。
同じ線路の幅でも、縮尺は国で違う(HO・N・Z・O・1番・G)
同じ16.5mmの線路でも、日本型は1/80、メルクリンのHOは1:87です。「HO」という呼び方には意見が分かれていたので、両方の説明を並べました。
縮尺は実物の何分の1か、軌間は左右のレールの間の幅です。同じ呼び名でも、縮尺は国や地域で違います。
| 呼び名 | 軌間 | 日本型 | 米国型 | 欧州型 | 英国型 |
|---|---|---|---|---|---|
| HO | 16.5mm | 1/80(日本では「16番」と呼ぶ) | 1:87.1 | 1:87 | OO(1:76)。線路はHOと同じ16.5mm |
| N | 9mm | 1/150 | 1:160 | 1:160 | —(下の注) |
| Z | 6.5mm | — | 1:220 | 1:220 | — |
| O | 32mm。米国の規格は約1.25インチ(約31.8mm) | 1/45 | 1:48 | 1:45。1:43.5を使う国もある | 1:43.5(7mmスケール) |
| 1番 | 45mm | — | 1:32(45mmの線路を使う大型の縮尺の1つ) | 1:32 | — |
| G | 45mm | — | 1:20.3・1:24・1:29など、同じ45mmの線路で縮尺がいくつもある | 1:22.5(LGB。規格上の呼び名はIIm) | — |
- 日本型は1/80が標準です。 日本では、16.5mmの線路で1/80の日本型を作るのが事実上の標準になり、「16番」と呼ばれてきました。
- 「HO」の呼び方には意見が分かれます。 規格は寸法で決まっているので、縮尺が1/87から外れても規格の寸法に収まればHOの線路を走れる、という説明があります。一方で、HOは1/87の縮尺の名前で、1/80の日本型はHOではなく「16番」と呼ぶべきだ、という国内の模型メーカーの意見もあります。この記事では、表の上で1/80の日本型をHOの行に並べています。
- 英国型のNは1:148とされます(資料は百科事典のみ)。
- Gと1番は、軌間が同じ45mmでも別の規格です。
- 出品タイトルには「OO/HO」と2つの呼び名を並べて書いた物もありました。
海外型のNゲージは日本の線路で走る?
海外型のNゲージを、日本の線路で走らせられるのか。軌間は同じ9mmですが、縮尺と連結器が違いました。
共通する点
- Nの軌間は9mmで、直流で走らせるのが基本です。
- そのため、海外型のNも日本のNの線路に載せて走らせられると考えられます(推論)。買う前に、出品タイトルでアナログかデジタル(DCC)かを確かめてください。
違う点
- 縮尺: 日本型は1/150、米国型と欧州型は1:160です。並べると大きさがそろいません。
- 連結器: 1968年に日米欧のメーカーが集まり、Nの連結器をアーノルト式に統一した、とされます。米国・カナダなどでは、その後、磁石で外せるMicro-Trainsのナックル式が広く使われるようになった、とされます(どちらも資料は百科事典のみ)。日本の車両とつながるかは、車両ごとに確かめてください。
国内でも探せます
- KATOの公式サイトは、「Kato USA」と「KATO EU」のサイトへのリンクを載せています。KATOの直営店の通販には、国の区分に「アメリカ」「ヨーロッパ」があります。
- メルクリンの傘下のミニトリックスは、1:160のNです。
アメリカ型の縮尺とDCCは、NMRAの規格で決まる
- 米国の規格団体はNMRAです。NMRAの規格では、HOは1:87.1、Nは1:160、Oは1:48です。
- デジタル制御のDCC(Digital Command Control)も、NMRAが規格を決めています。米国型のHOの出品タイトルには「DC or DCC」「DCC PLUG」「Analog」のように、制御の方式を書いた物が並びました。
- 連結器は、KadeeのHOのナックルカプラーが米国の事実上の標準になった、とされます(資料1件のみ)。Kadeeの#148と#158の違い(頭の大きさ)とDCCデコーダーの差込口の一覧は、連結器とDCC差込口の早見表にあります。Kadeeの番号の末尾でシャンクの長さを読む方法はKadee連結器のページで、ピンの数と並びで差込口を見分ける方法はDCC差込口のページで読めます。
- 米国型のHOのメーカーは、同じ会社の中で段を分けています(AthearnのGenesisとAthearn、AtlasのMasterとTrainmanなど)。段の違いと品番・箱の札の読み方は、米国型HOの模型メーカー早見表にまとめています。
- 米国のOゲージには、ライオネルのような3線式の製品があります(資料は百科事典のみ)。「O gauge 3 rail」の検索結果には「O Gauge 3-Rail」と書いた機関車や貨車が並び、台車などの部品も混ざりました。
米国型のHOにKadeeの連結器を付けたい方へ。 #5・#58・#148・#158は、国内のKATOの直営店の通販でも扱っています。番号ごとの違いと、25組・50組入りのバルク品は、Kadee連結器のページで読めます。
Gゲージは庭園鉄道に使える物が多い。同じ45mmでも縮尺はいくつもある
- LGBは1968年から大型のGの鉄道模型を作っています。縮尺は1:22.5で、天候に強く屋外で使うのに向く、とメルクリンは説明しています。
- Gは庭園鉄道に使える物が多い一方で、人が乗るためではなく、見て楽しむための模型です。
- 米国では、同じ45mmの線路で1:20.3・1:24・1:29などの縮尺の製品も作られています。同じ線路を走っても、並べたときの大きさはそろいません。
- Gにはライブスチーム(燃料で水を沸かして走る蒸気機関車)もあります。燃料を使う物は、日本に送れないことがあります(送れない物)。
- 送料を含めた総額は、下の計算機で確かめてください。
鉄道模型の関税は? 無税の9503.00と、別にかかる消費税
鉄道模型を海外から個人で買うときの、税の決まり(2026年9月29日時点)は次のとおりです。2028年4月1日には、個人で使う物の0.6掛けの特例が廃止されるなど、決まりが変わります。変更は関税・消費税のページにまとめています。
| 決まり | 鉄道模型に関係するところ |
|---|---|
| 関税率 | 実行関税率表の9503.00は、玩具や「縮尺模型その他これに類する娯楽用模型(作動するかしないかを問わない。)」などの番号で、基本税率は無税です |
| 20万円以下の簡易税率 | 関税が無税の物には、簡易税率は使いません |
| 消費税 | 関税とは別に、輸入するときに消費税などがかかります |
| 1万円以下の免税 | 課税価格の合計が1万円以下なら、関税と消費税が免税になります |
- どの番号に当たるかは、通関の手続きで決まります。電源・デコーダー・工具など、模型でない物の番号は、この記事では確かめていません(要確認)。
- 課税価格の計算のしかたや、同じ箱で送ったときの合算は、「関税・消費税はいくら?」で説明しています。
ライブスチームや電池は、送れないことがある
ライブスチームのように燃料を使う物は、日本に送れないことがあります。セカイモンのヘルプの決まりを、鉄道模型に当てはめて読んでみました。
国内と海外、どちらで探す?
始めるときと少しだけ買うときは国内、国内で見つからない番号や古い製品は海外の出品、というのが調べてみての見立てです。
始めるときと少しだけ買うときは国内、国内で見つからない番号・古い製品・まとめ売りは海外の出品が向きます。
国内で先に探したい場合
- 初めてメルクリンを始めるとき。 国内の専門店は、100V用のACアダプターを付けたスターターセットを売っています。電源の組み合わせで迷わずにすみます。
- Kadeeの連結器を少しだけ買うとき。 #5・#58・#148・#158は、KATOの直営店の通販で扱っています。
- 米国型・欧州型のNを探すとき。 KATOの直営店の通販には、アメリカとヨーロッパの区分があります。
海外の出品で探す場合
- 国内で見つからない番号や古い製品、まとめ売り(Lot)を探すときです。「Marklin HO」の検索結果には、69本の3線式の線路のまとめ売りや、部品の出品、「Incomplete Set(そろっていないセット)」「UNTESTED(動作未確認)」と書いた出品が並びました。
- 2026-09-29にこの記事の12語で検索すると、どの語も1ページ目の出品はすべて米国からでした。
- 海外の方が安いとは限りません。手数料・国際送料・税を足した総額で比べてください。
英語で探すときの語(12語)
本文で説明した物を、セカイモンで英語で探すときの語です。2026-09-29に検索し、1ページ目に目当ての物が並ぶことを確かめた語は、次のとおりです。
| 探したい物 | 英語の検索語 | 出品タイトルで確かめること |
|---|---|---|
| メルクリンのHO | Marklin HO | 「AC」「3-Rail」の表記。部品やまとめ売りも混ざる |
| メルクリンのCトラック | Marklin C track | 「C-Track」「3-Rail」の表記 |
| メルクリンのZ | Marklin Z scale | 「Mini-Club」の表記 |
| メルクリンの1番ゲージ | Marklin 1 gauge | 「Gauge 1」「1:32」の表記 |
| トリックスのHO(直流) | Trix HO | 「DC」の表記。まとめ売りも混ざる |
| ミニトリックス(N) | Minitrix | 「N」の表記。縮尺は1:160 |
| LGB(G) | LGB train | 「G Gauge」「G-Scale」の表記 |
| 英国型のOO | OO gauge | 「OO/HO」の併記。眼鏡など鉄道模型でない物も混ざる |
| 米国型の3線式のO | O gauge 3 rail | 「3-Rail」の表記。台車などの部品も混ざる |
| 米国型のHOの機関車 | HO scale locomotive | 「DC」「DCC」「Analog」の表記 |
| Kadeeの連結器 | Kadee 148 | 「Bulk Pack」「25 pair」の表記(#148と#158の違い) |
| DCCデコーダー | DCC decoder | 差込口の名前(差込口の表) |
リンクは付けていません。電源の出品は、日本で使えるかを確かめられないため、この表に入れていません。
輸入した総額はいくら? 計算機で目安を出す
手数料・国際送料・関税・消費税の数字は、変わったときに1か所で直せるよう、この記事には書きません。計算のしかたは「関税・消費税はいくら?」にまとめています。線路1本のような安い物を1点だけ買うと、送料と手数料の割合が大きくなります。
ツール総額計算機
単独のページで開く商品の価格と送料などを入れて、支払う総額の目安を計算します。
支払う総額の目安
商品の価格を入れると、総額の目安が出ます。
0.6掛けの特例は2028年4月1日に廃止されます(法律は成立済み)。それ以降に届く荷物は、このツールでは計算しません。
出典: 財務省「第221回国会における財務省関連法律(成立日・公布日)」、e-Gov法令検索「関税定率法 第4条の6(令和8年法律第5号による改正、2028年4月1日施行の版)」
この金額は目安です。実際の関税・消費税は、通関の後にセカイモンから届く確定のお知らせで決まります。為替・送料・課税価格の扱いがわからない部分は、幅と「要確認」で示しています。燃油サーチャージは含んでいません。
この記事で扱わないこと:製品ごとの型番・改造・真贋
- 個々の製品の型番と、実車・年代の対応
- 2線式への改造や、電源・制御機器の配線
- 本物かどうかの判断、状態や値段の評価
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- 鉄道模型Kadee 148と158の違いは頭の大きさ|連結器とDCC差込口(Next18など)の早見表Kadeeの#148と#158の違いは、頭(ナックル)の大きさです。#148は「#5のWhisker版」、#158は「#58のWhisker版」。バルク品、NEM 362用の#17〜#20、DCCデコーダーの差込口(6ピン・8ピン・PluX・21MTC・Next18)も表で比べられます。
- 鉄道模型米国型HOの段は品番と箱で分かる|Athearn Genesis・RTR、Atlas Master・Trainman米国型HOの模型は、同じメーカーの中でも段が分かれ、品番の頭(ATHG・ATH、910-・920-・931-)や箱の札(SILVER・GOLD)で見分けられます。AthearnのBlue Boxは2009年、RTRの名前は2022年に終了。DCCの差込口、関税、国内と海外の出品の値段も。
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型番さがしの人
海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。
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