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型番で探す海外通販マニアックな品の年代と総額を調べるブログ

最終確認 資料35件

Kadee 148と158の違いは頭の大きさ連結器とDCC差込口(Next18など)の早見表

この記事でわかること

  • #148と#158の違いは、頭(ナックル)の大きさです。 #148は標準の頭、#158は実物に近い見た目のために頭とナックルを小さくした「Scale」の頭です。Kadeeは、#148を「#5のWhisker版」、#158を「#58のWhisker版」と説明しています。Whiskerは、中心に戻すばねがカプラーと一体になった型です。→#148と#158の比較
  • #148・#158は国内でも買えます。海外で探す意味があるのは、主にバルク品です。 #5・#58・#148・#158は、KATOの直営店で2両分入りを扱っています。25組・50組入りのバルク品などは、海外の出品で見つかります。Kadeeは、#148・#158・#5・#58などを互いに入れ替えられると説明していますが、自分の車両に付くかどうかは、Kadeeの適合表(Coupler Conversion Charts)や車両メーカーの案内で確かめてください。→国内と海外、どちらで探す?・「互換」の範囲
  • DCCデコーダーの差込口は、ピン数も形も規格ごとに違います。 Next18は、N・TTとHOの小さい車両に向いた18ピンの規格です。→差込口の規格表

この記事は、連結器と差込口の番号を調べるための手引きです。どの車両に合うかの判定や、真贋・状態・値段の判断はしません。

型番さがしの人

Kadeeの連結器は、#5・#58・#148・#158のように番号が似ています。国内の販売ページとKadee公式の仕様を照らし合わせてみると、#158のシャンクの長さの説明が食い違っていました。そこで、メーカーと規格団体の資料で確かめた値だけで表を作りました。

このブログは、Kadee・ESU・KATOとは関係のない非公式のブログです。

型番ごとの詳しいページ

「確定」と「—」は何を表す?(この表の読み方)

  • 確定は、規格団体(MOROP・NMRA)かメーカー公式の資料で確かめた値です。MOROPは欧州、NMRAは米国の鉄道模型の規格団体です。
  • Kadeeの公式サイトは、私の確認の手段では開けませんでした。そのため、公式サイトの保存版(Internet Archive)で確かめ、出典に保存した日付を書いています。今の公式サイトの表示とは違うことがあります(要確認)。
  • 「—」は、資料で確かめられなかった欄です。推測では埋めていません。
  • 連結器と差込口の型番表に入れた型番は、発行元の違う資料2件以上で確かめたものです。Kadeeの資料だけで確かめた型番は、表に入れず照合待ちに分けています。

Kadee #148と#158はどう違う?

型番さがしの人

#148と#158の違いは、頭(ナックル)の大きさでした。シャンクの長さは、Kadee公式の仕様ではどちらもMedium(9/32インチ)です。

どちらもHO用の、金属製で中心に戻すばねが一体(Whisker)のカプラーです。違いは頭の大きさと、それに合わせたナックルばねです。

項目#148#158
頭(ナックル)標準(Standard)小さめ(Scale)。公式は「実物に近い見た目のため」と説明
公式の説明での位置づけ「#5のWhisker版」「#58のWhisker版」
中心に戻すばねWhisker(カプラーと一体)Whisker(カプラーと一体)
シャンク(柄)Medium(9/32インチ)・CentersetMedium(9/32インチ)・Centerset
取り付けの高さ(公式の仕様)29/64インチ29/64インチ
ナックルばね#622#625
1袋の中身2組と#242ギアボックス2組と#242ギアボックス
バルク品#148-25(25組)・#148-50(50組)#158-25(25組)
KATOの直営店での品番03000148(2両分入)03000158(2両分入)
  • 国内の販売ページには、#158を「#148よりシャンクが短い」と説明している例があります。Kadee公式の仕様では、どちらのシャンクもMedium(9/32インチ)です。気になるときは、買う前に販売店に確かめてください。
  • 公式の仕様の「Mounting Height」(29/64インチ)は、ナックルの中心の高さ(「Centerline」の欄、25/64インチ)とは別の欄です。
  • 頭の大きさが違うカプラーどうしを連結したときの具合は、Kadee公式の説明を確かめられていません(要確認)。同じ列車の中で混ぜるかどうかは、この表だけで決めないでください。

#148の代わりに付く番号は? Kadeeが入れ替えられるとする範囲

型番さがしの人

Kadeeの「入れ替えられる」は、その場所に付け替えられるというメーカーの説明です。あなたの車両に合うかは、Kadeeの適合表で確かめてください。

Kadeeの製品ページには、それぞれのカプラーの代わりに付けられる番号が書かれています。

  • #148は、No.5・#28・#58・#118・#119・#158と、多くのメーカーのMedium Centersetのナックルカプラーと入れ替えられる、とKadeeは説明しています。2020年の保存版では、この欄は「Works In Place of(代わりに使える)」という見出しでした。
  • #158と#5と#58にも、同じ形の説明があります。
  • #38の代わりにするときは、#148や#158を#252ギアボックスに入れる、としています。
  • 金属のカプラーを金属の面や金属のギアボックスに直接付けると、電気が漏れてショートするおそれがある、とKadeeは注意しています。付属の絶縁されたギアボックスを使うよう案内しています。
  • KATOは、自社のHOの車両にはそのまま、または簡単な加工で付けられる、と2023年7月の注文書で説明しています。KATO以外の車両については、この説明の対象外です。

これは「その場所に付け替えられる」というメーカーの説明です。あなたの車両に合うことの保証ではありません。車両側の取り付け部分(ポケットやギアボックス)の形と高さは、車両ごとに違います。Kadeeも、模型に合うカプラーは適合表で確かめるよう案内しています。取り付けの高さを確かめる道具として、KATOの直営店ではKadeeの「カプラーハイトゲージ No.205」も扱っています。

連結器(カプラー)の番号で何が分かる? 型番表

型番さがしの人

表に入れたのは、発行元の違う資料2件以上で確かめた型番だけです。Kadeeの資料だけで確かめた型番は、表の下に分けました。

Kadeeの主なHO用カプラーと、交換できる連結器の受け口の規格(NEM 362)です。表の「—」は、資料で確かめられなかった欄です。組み立て済みの#3と、25組・50組入りのバルク品は、Kadee以外の資料で照らし合わせられていないので、表の下の照合待ちに分けています。Kadeeの各行の下のリンクから、Kadee連結器のページの続きへ進めます。

確度の札(意味は表の下):確定

HO用の連結器の型番(Kadee・NEM 362)
型番何の型番か頭(ナックル)中心に戻すばねシャンク(柄)1袋の中身
セカイモンの出品の写真。木の板の上に置いた、茶色の文字の袋。「no.5 Two Pair with draft gear」「MAGNE-MATIC COUPLERS」とある
#5(No.5)#5と#148の違いと番号の読み方を読む
ほかの事実(2)
  • ナックルばね: #622確定
  • 国内: KATOの直営店で扱いあり(品番03000050、2両分入)確定
Kadeeの金属製のナックルカプラー。公式は「すべての始まり」の型と説明確定標準(Standard)確定別体のばね(#634)確定Medium(9/32インチ)・Centerset確定2組と#232ギアボックス確定
セカイモンの出品の写真。灰色の地に置いた、黄色い台紙の Kadee の#58。「SCALE METAL COUPLER」の文字がある
#58#58と#158の違いと番号の読み方を読む
ほかの事実(2)
  • ナックルばね: #625確定
  • 国内: KATOの直営店で扱いあり(品番03000058、2両分入)確定
#5の頭とナックルを小さくした「Scale」の金属製カプラー確定小さめ(Scale)確定別体のばね(#634)確定Medium(9/32インチ)・Centerset確定2組と#232ギアボックス確定
セカイモンの出品の写真。透明の袋に入った、黄色い台紙の Kadee の#148。「STANDARD HEAD」「WHISKER COUPLER」の文字と、連結器とギアボックスの図がある
#148#148を日本型の車両に付けた報告を読む
ほかの事実(2)
  • ナックルばね: #622確定
  • 国内: KATOの直営店で扱いあり(品番03000148、2両分入)確定
#5のWhisker版(中心に戻すばねがカプラーと一体)確定標準(Standard)確定Whisker(一体)確定Medium(9/32インチ)・Centerset確定2組と#242ギアボックス確定
セカイモンの出品の写真。黄色い台紙の Kadee の#158。「SCALE HEAD」「WHISKER COUPLER」の文字と、取り付けの図がある
#158#148と#158の選び方を読む
ほかの事実(2)
  • ナックルばね: #625確定
  • 国内: KATOの直営店で扱いあり(品番03000158、2両分入)確定
#58のWhisker版(頭とナックルが小さい)確定小さめ(Scale)確定Whisker(一体)確定Medium(9/32インチ)・Centerset確定2組と#242ギアボックス確定
NEM 362のポケットに付ける、HO用の欧州型カプラー(短い)確定標準(Standard)確定資料で確かめられていませんShort(7.11mm)・Underset確定組み立て済み2組。ギアボックスなし確定
NEM 362のポケットに付ける、HO用の欧州型カプラー(中くらい)確定標準(Standard)確定資料で確かめられていませんMedium(8.63mm)・Underset確定組み立て済み2組。ギアボックスなし確定
NEM 362のポケットに付ける、HO用の欧州型カプラー(長い)確定標準(Standard)確定資料で確かめられていませんLong(10.67mm)・Underset確定組み立て済み2組。ギアボックスなし確定
NEM 362のポケットに付ける、HO用の欧州型カプラー(いちばん長い)確定標準(Standard)確定資料で確かめられていませんExtra Long(12.30mm)・Underset確定組み立て済み2組。ギアボックスなし確定
NEM 362
ほかの事実(3)
  • 対象の大きさ: HOとSは同じ寸法。Oは別の寸法確定
  • 差し込む部分: 連結器の頭は、ふつう蟻の尾の形(ダブテール)の弾力のある部分で差し込む確定
  • Kadeeの対応品: #17〜#20確定
交換できる連結器の頭を差し込む受け口(ポケット)の規格。MOROPの必須の規格(2004年版)確定資料で確かめられていません資料で確かめられていません資料で確かめられていません資料で確かめられていません

確定=公的機関・規格団体・メーカーなどの出典で確かめた事実。通説=独立した複数の資料で一致している説(コレクターの資料だけによるものは「コレクターの間の説」)。「—」=資料で確かめられていない項目です。推測では埋めていません。

  • #5(No.5)・#58・#148・#158・#17・#20の写真:セカイモンの出品(2026年10月)セカイモンの許可を得て掲載
  • #17〜#20の長さは、引っぱる面から差し込み部分の肩までの長さです。4つのうちどれが合うかは、車両ごとに適合表で確かめます。
  • Wikipedia英語版も、#17〜#20はNEM 362の規格の連結器のポケットに合う型だ、としています。同じ記事は、英国のBachmann・Dapol・HornbyのモデルでNEM 362のポケットが増えている、ともしています(この点は資料1件のみ)。
  • 同じ記事は、KadeeのHOのナックルカプラーが米国の事実上の標準になった、としています(資料1件のみ)。

Kadeeの資料だけで確かめた型番(照合待ち)

次の型番は、Kadee公式の製品ページ(保存版)でしか確かめられていません。Kadee以外の独立した資料で照らし合わせられたら、上の表に移します。それまでは表に入れず、ここに分けておきます。

  • #3: 組み立て済みの#148(#242ギアボックスに入った状態)。組み立て済み2組と予備のナックルばね2個入り。シャンクはMedium(9/32インチ)・Centerset
  • #148-25: #148の25組入りのバルク品で、以前の#14の後継。予備のナックルばね10個入りで、ギアボックスは付かない
  • #148-50: #148の50組入りのバルク品で、以前の#140の後継。予備のナックルばね10個入りで、ギアボックスは付かない
  • #158-25: #158の25組入りのバルク品で、以前の#150の後継。予備のナックルばね10個入りで、ギアボックスは付かない

どれも保存した日のKadee公式の表示です。今の公式サイトの表示とは違うことがあります(要確認)。

Kadeeの番号の末尾の数字でシャンクの長さを読む方法、高さのゲージでの合わせ方、日本型(16番)の車両に付けた報告、国内で買う値段と輸入した総額の比べは、Kadee連結器のページで読めます。

DCCデコーダーの差込口はどれ? 規格表

型番さがしの人

DCCデコーダーの差込口は、ピンの数も形も規格ごとに違いました。形が違うと、そのままでは付けられません。

DCCは、コマンドステーション(制御機器)からデコーダーへ信号を送って車両を動かす、NMRAの規格の方式です。デコーダーは車両に積むDCCの受信回路で、車両の差込口に差して付けます。差込口の形が違うと、そのままでは付けられません。NMRAは、別の形の差込口に替えるには配線のし直しが要る、としています。

確度の札(意味は表の下):確定

DCCデコーダーの差込口の規格
型番何の規格かピン数ピンの間隔大きさの目安NMRA(米国)の規格デコーダーの型番の例(ESU)
6ピンの差込口。MOROPの推奨の規格(2017年版)確定6確定1.27mm確定取り付け場所は20×10×4mm以上(音の出るデコーダーは29×11×6mm以上)確定S-9.1.1.1の6ピン(Small)。新しい設計には勧めない、としている確定58816(LokSound 5 micro、6ピン NEM651)確定
8ピンの差込口。MOROPの推奨の規格(2017年版)確定8確定2.54mm確定取り付け場所は31×18×7mm以上(音の出るデコーダーは38×18×7mm以上)確定S-9.1.1.1の8ピン(Medium)。新しい設計には勧めない、としている確定58420・58410(LokSound 5)、59020(LokPilot 5 Basic)確定
セカイモンの出品の写真。青い基板のデコーダー。端に2列のピンが上向きに並ぶ
NEM 658(PluX)PluX22と21MTCの見分け方を読む
ほかの事実(2)
  • 新しい用途: PluX12とPluX16Sは勧めない(NEM 658)確定
  • 箱の表示: 工場で差込口を付けた車両は、PluX12・PluX16・PluX16-S・PluX22のどれかを箱に表示する確定
PluXの差込口。ピンの数で3種類。MOROPの推奨の規格(2025年版)確定12・16・22(2列)確定1.27mm確定資料で確かめられていませんS-9.1.1.4(PluX16・PluX22)確定58412(LokSound 5、PluX22)確定
セカイモンの出品の写真。青い基板のデコーダー。端に穴の並んだ黒い差込口がある
NEM 660(21MTC)21MTCとメルクリン型(MKL)の違いを読む
ほかの事実(1)
  • 使えるモーター: 交流モーター(界磁のコイルが2つ)・直流モーター・コアレスモーター確定
21MTCの差込口。MOROPの推奨の規格(2025年版)確定2列11本ずつの並びから11番を抜いた21本(差し間違いを防ぐため)確定1.27mm確定デコーダーは最大30×15.5×6.5mm確定S-9.1.1.3(21MTC)確定58419・58429(LokSound 5)、59029(LokPilot 5 Basic)確定
セカイモンの出品の写真。緑の基板の接写。左の端に白い細長いコネクタがある
NEM 662(Next18)Next18とNext18Sの違いを読む
ほかの事実(2)
  • 向いている車両: N・TTと、HOの小さい車両確定
  • 注意: Next18S用の車両に、Next18のデコーダーを付けることは想定していない確定
Next18の差込口(18ピン)。音の出る版がNext18S。MOROPの推奨の規格(2025年版)確定18確定資料で確かめられていませんデコーダーはNext18が15.0×9.5×2.9mm、Next18-Sが25.0×9.5×4.1mm確定S-9.1.1.5(Next18・Next18-S)確定58818・58828(LokSound 5 micro、Next18)確定

確定=公的機関・規格団体・メーカーなどの出典で確かめた事実。通説=独立した複数の資料で一致している説(コレクターの資料だけによるものは「コレクターの間の説」)。「—」=資料で確かめられていない項目です。推測では埋めていません。

  • NEM 651・NEM 658(PluX)・NEM 660(21MTC)・NEM 662(Next18)の写真:セカイモンの出品(2026年10月)セカイモンの許可を得て掲載
  • NEM 652の写真:Echoray(一部を切り出し)CC BY-SA 3.0元のページ
  • NEM 651・652・658・660・662は、MOROPの一覧で「推奨(Empfehlung)」に分けられています。NEM 362は「必須の規格(Verbindliche Norm)」です。
  • NMRAの6ピン・8ピンの規格は、古い車両に多く使われているが、新しい設計には勧めない、としています。
  • NMRAの差込口の規格の一覧には、上の表のほかにJST 9ピン(S-9.1.1.2)があります。
  • 工場でデコーダーを積んでいない車両は、差込口にダミーのプラグを差して、デコーダーなしの直流で走れるようにする、とNMRAは決めています。

Next18のコネクタは何に気をつける?

  • Next18とNext18Sは別の物です。 音の出るデコーダーはNext18Sで、大きさの決まりも違います。Next18S用の車両にNext18のデコーダーを付けることは想定していない、とNEM 662は書いています。
  • 向いているのは小さい車両です。 NEM 662とNMRAは、N・TTと、HOの小さい車両向けの規格としています。
  • 箱の表示を見ます。 工場で差込口を付けた車両は、箱と説明書に、Next18かNext18Sかをはっきり書くことになっています。
  • 別の差込口に変える部品があります。 ESUは、Next18の差込口をNEM 651(6ピン)に変える基板(51994)、NEM 652(8ピン)に変える基板(51995)、PluX16に変える基板(51996)を出しています。付けられるかは車両の中の広さにもよるので、車両メーカーの案内で確かめてください。

KATOやTOMIXの車両にデコーダーを積みたい方へ。 2025年に加わったE24(NEM 664)を含む差込口をピンの数と並びで見分ける方法、21MTCのメルクリン型、KATOのDCCフレンドリーなど日本の車両の事情、デコーダーを国内と海外のどちらで買うかは、DCC差込口のページで読めます。

国内と海外、どちらで探す?

型番さがしの人

少ない数なら国内のKATOの直営店、25組・50組入りのバルク品なら海外の出品、というのが調べた結果です。

少ない数なら国内、25組・50組入りのバルク品なら海外の出品が向きます。

国内で先に探せる物

  • Kadeeの#5・#58・#148・#158は、KATOの直営店(ホビーセンターカトー)の通販で扱っています。どれも2両分入りです。取り付けの相談や返品を考えると、少ない数なら国内の店から探すのが手堅いです。
  • 取り付けの高さを確かめるカプラーハイトゲージ(No.205)も、同じ店で扱っています。

海外の出品で探す意味がある物

  • バルク品。 2026-09-29に「Kadee 148」で海外の出品サイト(セカイモン)を検索すると、1ページ目25件はすべて米国からの出品でした。#148-25(25組)・#148-50(50組)のバルク品や、組み立て済みの#3が並びました。バルク品にはギアボックスが付きません(型番ごとの中身は照合待ちを参照)。手持ちのギアボックスや車両の取り付け部分を使えるか、先に確かめてください。
  • 書き方の違いに注意します。 同じ検索結果には「14825」のようにハイフンのない書き方や、Kadeeのカプラーを付けた貨車、高さのゲージ(#206)も混ざっていました。
  • デコーダーは型番を公式で照らし合わせます。 「DCC decoder」の検索結果には「8 Pin NEM652」「21 Pin」「9-pin JST」のように差込口を書いたタイトルが並びました。一方で、ESU 59020を「8 Pin NEM660」と書いた出品もありました。ESUの公式では、59020は8ピンのNEM652です。タイトルの規格名より、メーカーの型番で確かめてください。

出品の題でよく見る英語(Bulk Pack・Whisker・Scale など)

英語意味
Bulk Pack / 25 pair / 50 pair25組・50組入りのバルク品。ギアボックスなし
Whisker中心に戻すばねがカプラーと一体の型(#148・#158など)
"Scale"頭とナックルが小さい型(#58・#158)
Medium Centersetシャンクの長さがMedium、取り付け位置がCenterset
Assembled組み立て済み(#3は#148をギアボックスに入れた物)
8 Pin NEM652 / 21 Pin・21MTC / PluX22 / Next18デコーダーの差込口の名前(上の表を参照)
9-pin JSTNMRAの規格の一覧にあるJST 9ピンの差込口

送料・関税と送れない物は?

連結器やデコーダーの関税の区分は、この記事では確かめていません。関税・消費税の計算のしかたは「関税・消費税はいくら?」、鉄道模型で送れない物は「海外の鉄道模型の早見表」にまとめています。

小さな部品を1点だけ買うと、手数料や国際送料の割合が大きくなります。総額の目安は次の計算機で確かめられます。

ツール総額計算機

単独のページで開く

商品の価格と送料などを入れて、支払う総額の目安を計算します。

出品エリアと通貨

空欄なら目安の157.6円で計算し、±3%の幅をつけます。

商品

商品1

重さは、アメリカ・カナダの出品の国際送料の目安に使います(セカイモンの料金表の重さの区分に当てはめます)。

現地の消費税と現地配送保険料は、購入金額(課税対象額のもと)に入ります。アメリカの出品の現地の消費税は、落札するまで額が決まりません。空欄なら、幅の上限に商品価格の10%(セカイモンが入札時に仮に計算する率)を見込みます。かからないとわかっていれば0を入れてください。

わかれば入れる

入れると重さからの目安より優先します。イギリス・EUなどの出品は、商品ページで確かめて入れてください。

革製品・ニット・履物など簡易税率を使わない品目や、課税価格が20万円を超えるときに使います。

税のルールは到着予定日で切り替えます(既定は今日から21日後)。2028年4月1日以降に届く荷物は計算しません。

支払う総額の目安

商品の価格を入れると、総額の目安が出ます。

この金額は目安です。実際の関税・消費税は、通関の後にセカイモンから届く確定のお知らせで決まります。為替・送料・課税価格の扱いがわからない部分は、幅と「要確認」で示しています。燃油サーチャージは含んでいません。

この記事で扱わないこと:車両に合うかの判定と、取り付けの手順

  • どの車両にどのカプラーやデコーダーが合うかの判定
  • 取り付け・配線・はんだ付けの手順
  • 本物かどうかの判断、状態や値段の評価

この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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