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型番で探す海外通販マニアックな品の年代と総額を調べるブログ

最終確認 資料3件

G13AとG13Bの違いはSOHCとDOHCで分かるサムライとスイフトGTiの型式コード

この記事でわかること

  • G13AとG13Bは、同じ1.3Lでも弁機構が違います。 サムライ(SJ413)のG13AはSOHC8バルブ、スイフトGTiのG13BはDOHC16バルブです。→見分け方
  • G16はG13より排気量が大きい1.6Lです。 シデキックやエスクードに積まれ、G13より1mm大きい75mmのボア(G15Aと共通)に、ストロークを90mmまで延ばしています。
  • サムライは1991〜1992年にG13Aから燃料噴射のG13BAへ切り替わりました。 北米仕様は1991年9月から66hpのG13BAになったと伝えられています。

このページは、エンジンの型式コードを見分けるための手引きです。部品が合うかどうかの最終判断、本物かどうかの判定はしません。

型式を決めて、海外の出品を探す

輸入した総額を計算

国内なら中古パーツ店・ヤフオクでも探せます(比べ方は買い方の選び方)。

G13・G16はどんなエンジン?

項目内容
系列アルミブロックの直列4気筒
G13登場1984年(サムライのSJ413。G13A)
G13B登場1986年(スイフトGTi。DOHC16バルブ)
G16登場1988年ごろ(シデキック/エスクード)
排気量G13: 1,298〜1,324cc、G16: 1,590cc

G13は、サムライ(SJ413。日本名ジムニー1300)に1984年に搭載されたSOHC8バルブのG13Aから始まりました。1986年には、スズキ初の量産DOHC16バルブ・電子燃料噴射のG13Bがスイフト/カルタスGTiに搭載されました。G16は、G15Aと同じ75mmのボア(G13Aの74mmより1mm大きい)に、ストロークを90mmまで延ばした1.6L版です。

いつ作られた? サムライからシデキックまで

サムライ(SJ413)は1984年、SOHCのG13Aを積んで登場しました。1991年か1992年には改良され、燃料噴射(一部市場はキャブレター)のG13BAに切り替わりました。北米仕様は、1991年9月から66hpのスロットルボディ燃料噴射のG13BAになったと伝えられています。

一方、スイフト/カルタスGTiは1986年、DOHC16バルブのG13Bを搭載しました。SOHCのG13Aと並行して使われた別系列のエンジンです。

1.6LのG16は、シデキック(北米名)/エスクード/ビターラに搭載されました。輸出向けのジムニーワイド(JB32など)にも、G13B系のエンジンが使われたことが分かっています。

G13AとG13Bはどこで見分ける?

弁機構の違いが最大の手がかりです。G13AはSOHC8バルブ、G13BはDOHC16バルブで、カムの数とバルブの数が異なります。

搭載車種からも絞れます。サムライ(SJ413)はG13A(後にG13BA)、スイフト/カルタスGTiはG13Bという対応です。G16系は、ボアがG13より1mm大きい75mm(G15Aと共通)で、ストロークも90mmと長いため、外側の寸法で見分けられる場合があります。

買う前に確かめたいこと

  • SOHCかDOHCかを先に確認する。 同じ排気量でも、G13AとG13Bは弁機構が異なります。
  • キャブレターか燃料噴射かを確認する。 サムライは年式によってキャブレターと燃料噴射(G13BA)が分かれます。
  • 送れない物・関税については海外通販で送れない物一覧・関税・消費税の目安を確認してください。

国内と海外、どちらで探す?

輸入した総額を計算

国内の中古パーツ店・ヤフオクでも部品は探せます。型式が分かっているなら、国内の専門店で適合を確認する方法もあります(比べ方は買い方の選び方)。

よくある質問

G13AとG13Bは部品が共通しますか? 弁機構(SOHCとDOHC)が異なるため、ヘッド関連の部品は共通しないとされています。

サムライのエンジンは年式で違いますか? はい。1991〜1992年ごろにキャブレターのG13AからG13BAへ切り替わったと伝えられています。

排気量の大きいエンジンは、小さいエンジンより新しいですか? 排気量を大きくした派生版で、登場時期はDOHC版に近いとされていますが、正確な初搭載年は本ページではまだ確かめられていません。

この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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