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型番で探す海外通販マニアックな品の年代と総額を調べるブログ

最終確認 資料4件

EJ20とEJ25の型式末尾(D・G・K)はDOHC・ターボの仕様を示す30年の生産年表

この記事でわかること

  • EJ20とEJ25は、型式の数字(排気量)で見分けます。 20が2.0L、25が2.5Lです。→末尾文字の読み方
  • 末尾のアルファベットが、SOHCかDOHCか・ターボかを示します。 フォーラムの資料では、「E」がSOHC、「D」がDOHC、「G」「K」がDOHCターボを示すとされています(通説)。
  • EJ20は2019年、国内向けの生産を終えました。 限定の「WRX STI EJ20 Final Edition」で、30年の生産に区切りをつけています。台数を確かめられる資料は、まだ見つけていません。

このページは、スバルEJ系エンジンの型式を見分けるための手引きです。部品が合うかどうかの最終判断、本物かどうかの判定はしません。

型式を決めて、海外の出品を探す

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国内なら中古パーツ店・ヤフオクでも探せます(比べ方は買い方の選び方)。

EJ系はどんなエンジン?

項目内容
系列水平対向4気筒(ボクサーエンジン)。16バルブ
前身EA系(1960年代〜)
排気量の幅1.5〜2.5L
吸気方式SOHC・DOHC(自然吸気・ターボ双方あり)
生産期間1989〜2021年(EJ25の国内向けサービス生産は継続)

EJ系は、それまでのEA系に代わる新しいエンジンとして、1989年のレガシィから採用されました。アルミ製のブロックとヘッドを使い、バランサーシャフトを使わない水平対向の設計です。

いつ・何に積まれた? 1989年のレガシィから2021年のWRX STIまで

EJ20は、1989年の日本向けレガシィRS/GT(BC/BF型)に初めて搭載されました。1992年には、インプレッサWRX(GC/GF型)にも搭載されています。

EJ25は1994年に登場し、米国市場では1996年のレガシィ(アウトバック・2.5GT・LSi)に初めて搭載されました。

生産終了の時期は、EJ20とEJ25で異なります。EJ20は2019年10月の東京モーターショーで生産終了が発表され、同年12月に限定の「WRX STI EJ20 Final Edition」で区切りをつけました。この限定車の台数を確かめられる資料は、まだ見つけていません。EJ25は、2021年のWRX STI(VB型)まで搭載が続き、生産期間は27年に及んだとされています。

型式の末尾はどこで見分ける?

EJの後の数字は排気量(20なら2.0L、25なら2.5L)です。末尾のアルファベットは、フォーラムの資料によると次のように対応するとされています(通説)。

文字意味(通説)主な搭載車種の例
ESOHCベースグレード
DDOHC(自然吸気)インプレッサGT/SRX/R
GDOHCターボレガシィGT・インプレッサWRX(初期)
KDOHCターボインプレッサWRX/STI(中期)

私の読み方: 末尾の文字の意味は、フォーラムが整理した資料(C級)が頼りで、スバルの公式資料では確かめられていません。型式の刻印だけで判断せず、車種・年式と合わせて確かめてください。

買う前に確かめたいこと

  • EJ20とEJ25は排気量が違うため、ブロックの大きさも異なります。 排気量の数字を型式の刻印で確かめてください。
  • ターボか自然吸気かを、タービンの有無で確認する。 型式の末尾の文字だけでなく、実物での確認が確実です。
  • 送れない物・関税については海外通販で送れない物一覧・関税・消費税の目安を確認してください。

国内と海外、どちらで探す?

輸入した総額を計算

国内の中古パーツ店・ヤフオクでも部品は探せます。型式が分かっているなら、国内の専門店で適合を確認する方法もあります(比べ方は買い方の選び方)。

よくある質問

EJ20とFA20はどちらが新しいですか? FA20のほうが新しい設計です。2012年にスバルBRZへ搭載され、WRXのEJ20はその後に置き換わりました(通説)。

EJ25はまだ生産されていますか? 新車への搭載は2021年で終わりましたが、サービス用(補修部品向け)の生産は続けられているとされています(通説)。

EJ20は何年生産されましたか? 1989年から2019年12月まで、約30年です。

この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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