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最終確認 資料4件

フェラーリのエンジンはコロンボV12とディーノV6で分かる1947年のV12と1967年の小排気量V6

この記事でわかること

  • フェラーリのエンジンは、V12の「コロンボV12」とV6の「ディーノV6」に大きく分かれます。 コロンボV12は1947〜1988年、ディーノV6は1957年のレース用エンジンに始まり1967年に市販車へ搭載されました。→2系列の早見表
  • コロンボV12はバンク角60度、ディーノV6はバンク角65度です。 設計者はそれぞれジョアキーノ・コロンボとヴィットリオ・ヤーノです。
  • ディーノの名前は、エンツォ・フェラーリの息子アルフレッド(ディーノ)に由来します。 V6の開発に関わった人物として、その名が残されたとされています。

このページは、フェラーリ車のエンジン系列を見分けるための入口です。部品が合うかどうかの判定、本物かどうかの判定はしません。

どの系列のエンジン?

コロンボV12(60度バンク。1947〜1988年)とディーノV6(65度バンク。1967年〜)の年式・排気量・見分け方は、フェラーリのエンジン型式早見表にまとめています。

コロンボV12は何がはじめて? フェラーリ最初のエンジン

コロンボV12は、1947年の125 Sに搭載されたフェラーリ最初のエンジンです。排気量わずか1,497ccの60度V12で、各バンクにつき1本のカムシャフト(SOHC)を使う設計でした。設計者ジョアキーノ・コロンボは、1950年にアルファロメオへ戻り、後任にはアウレリオ・ランプレディが就いています。

ディーノV6は何が狙い? レース規定から生まれた市販車用V6

ディーノV6は、フォーミュラ2のレース規定(12か月以内に500台の市販車を作る必要がある)を満たすために、フィアットと共同で市販化されたエンジンです。1967年のディーノ206 GTが、フェラーリで初めてV12ではなくV6を積んだ市販車とされています。

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この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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