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型番で探す海外通販マニアックな品の年代と総額を調べるブログ

最終確認 資料5件

SR20DETのレッドトップとブラックトップの違いはカムカバーの色と可変バルブタイミングで分かる

この記事でわかること

  • SR20DETは、カムカバーの色で「レッドトップ」と「ブラックトップ」に呼び分けられます。 S13シルビア用はレッドトップ、1994年以降のS14用はブラックトップです。→見分け方
  • ブラックトップには、可変バルブタイミング付きの版があります。 S14後期とS15は、大型のタービンと可変バルブタイミング(VCT)を追加したブラックトップを搭載しています。
  • プルサーGTI-Rに積まれた版は、日産の公式資料で出力が確かめられます。 1990年のプルサーGTI-R(RNN14)のSR20DETは169kW(230PS)/6,400rpmです。

このページは、エンジンの世代を見分けるための手引きです。部品が合うかどうかの最終判断、本物かどうかの判定はしません。

世代を決めて、海外の出品を探す

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国内なら中古パーツ店・ヤフオクでも探せます(比べ方は買い方の選び方)。

SR20DETはどんなエンジン?

項目内容
系列直列4気筒。アルミブロック・DOHC
ベース自然吸気のSR20DEにターボを追加した版
排気量2.0L(1,998cc)
前身CA18DE・CA18DET(鉄ブロックで重く、コスト高だった)
生産期間1989〜2002年

SR20DETは、それまでのCA18系(鉄ブロック)に代わる、軽いアルミブロックのターボエンジンとして開発されました。ボア・ストロークは86mm×86mmのスクエア設計です。

いつ・何に積まれた? 1989年のブルーバードから

SR20DETは1989年、ブルーバード2000SSSアテーサリミテッドに横置きで搭載されて登場したとされています。1990年には、プルサーGTI-R(RNN14)にも横置きで搭載されました。日産の公式ヘリテージコレクションでは、このSR20DETの出力を169kW(230PS)/6,400rpm、トルクを284N・m(29.0kgm)/4,800rpmとしています。

縦置きでの代表的な搭載は、S13シルビア・180SXです。1994年、S14シルビア用に「ブラックトップ」が追加され、後期のS14と1999年のS15には、可変バルブタイミング付きのブラックトップと大型タービンが搭載されました。生産は2002年のS15シルビアで終了しています。

レッドトップとブラックトップはどこで見分ける?

名前のとおり、カムカバーの色で見分けます。

呼び名カムカバーの色主な搭載車種可変バルブタイミング
レッドトップ赤S13シルビア・180SXなし
ブラックトップ(前期)黒S14シルビア(1994年〜)なし
ブラックトップ(後期・S15)黒S14後期・S15シルビア(1999年〜)あり(VCT)

私の読み方: カムカバーの色は、搭載車種とおおむね対応していますが、社外品のカバーに交換されている出品もあります。色だけでなく、タービンの型式(T25・T28など)や、可変バルブタイミングの機構の有無も合わせて確かめたほうが取り違えは少なくなります。

買う前に確かめたいこと

  • カムカバーの色だけでなく、タービンの型式も確認する。 レッドトップはT25、後期のブラックトップはT28系とされています(通説)。
  • 縦置き用(S13・S14・S15)か横置き用(プルサーGTI-Rなど)かを確認する。 マウントの向きが異なります。
  • 送れない物・関税については海外通販で送れない物一覧・関税・消費税の目安を確認してください。

国内と海外、どちらで探す?

輸入した総額を計算

国内の中古パーツ店・ヤフオクでも部品は探せます。世代が分かっているなら、国内の専門店で適合を確認する方法もあります(比べ方は買い方の選び方)。

よくある質問

SR20DETとSR20DEの違いは何ですか? SR20DETは、SR20DEにターボを追加した版です。

SR20DETとRB26DETTは同じ系列ですか? いいえ。SR20DETは直列4気筒、RB26DETTは直列6気筒で、別の系列です。

SR20DETはいつまで生産されましたか? 2002年のS15シルビアで生産を終えたとされています。

この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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