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型番で探す海外通販マニアックな品の年代と総額を調べるブログ

最終確認 資料3件

13BロータリーはTurbo IIとREWで出力が違う自然吸気からシーケンシャルツインターボまで

この記事でわかること

  • 13Bは、2代目RX-7(FC型)で初めて標準のエンジンになりました。 1989年の10周年記念モデルは、1,308ccの13B Turbo IIで、最高出力185hpです。→いつ積まれた?
  • 3代目RX-7(FD型)のREWは、ターボを2つ直列に使います。 低速側と高速側で順番に効く「シーケンシャルツインターボ」で、最高出力255hpです。
  • 末尾のREWは、排気量ではなく仕様を示す文字です。 「RE」がロータリーエンジン、「W」がツインターボ(2つ)を示すとされています(通説)。

このページは、13Bロータリーの世代を見分けるための手引きです。部品が合うかどうかの最終判断、本物かどうかの判定はしません。

世代を決めて、海外の出品を探す

輸入した総額を計算

国内なら中古パーツ店・ヤフオクでも探せます(比べ方は買い方の選び方)。

13Bはどんなエンジン?

項目内容
系列ツインローターのロータリーエンジン
排気量1,308cc(ローターチャンバー0.654L×2)
前身12A(1,146cc。初代RX-7用)
標準化2代目RX-7(FC型)から
最終形13B-REW(シーケンシャルツインターボ。3代目RX-7・FD型)

13Bは、初代RX-7(FB型)の12Aより排気量を大きくしたロータリーエンジンです。すべての非ターボのRX-7が12A、ターボ付きが13Bという組み合わせだったとMazda USAは説明しています。

いつ・どう変わった? FCのTurbo IIからFDのREWまで

2代目RX-7(FC型)は、13Bを標準のエンジンにしました。Mazda USAによると、1989年の10周年記念モデルは1,308ccのTurbo II(13B)エンジンを搭載し、初代の101hpからほぼ2倍の185hpまで出力を上げています。

3代目RX-7(FD型、1991年発売)では、ターボを1つから2つに増やしました。低速側のトルクと高速側の出力を両方上げる狙いで、2つのターボを直列に効かせる「シーケンシャルツインターボ」を採用し、13B-REWは最高出力255hpになったとMazda USAは説明しています。

Turbo IIとREWはどこで見分ける?

名前のとおり、ターボの数で見分けます。Turbo IIはターボが1つ、REWは2つです。HPAcademyの解説記事は、REWが低回転用の小さいターボと高回転用の大きいターボを順番に使う仕組みだと説明しています。

私の読み方: 「13B」という型式の刻印だけでは、Turbo IIかREWかは分かりません。ターボの数(配管の見た目)と、搭載車種(FC型かFD型か)を合わせて確かめたほうが取り違えは少なくなります。

買う前に確かめたいこと

  • ターボが1つか2つかを、配管の見た目で確認する。 Turbo IIは1つ、REWは2つです。
  • アペックスシール(ローターの先端のシール)の状態は、エンジン単体の出品では確かめにくい部品です。 ロータリーエンジン特有の消耗部品とされています(通説)。
  • 送れない物・関税については海外通販で送れない物一覧・関税・消費税の目安を確認してください。

国内と海外、どちらで探す?

輸入した総額を計算

国内の中古パーツ店・ヤフオクでも部品は探せます。世代が分かっているなら、国内の専門店で適合を確認する方法もあります(比べ方は買い方の選び方)。

よくある質問

13Bと13B-REWは排気量が違いますか? いいえ。どちらも1,308ccで、違いはターボの数(配管の構成)です。

13Bは12Aと部品が共通しますか? ロータリーの基本の仕組みは共通ですが、排気量が異なるため、ローターハウジングなど排気量に関わる部品は共通しません。

RX-8の13B-MSP(Renesis)も同じ系列ですか? 名前は13Bを引き継いでいますが、吸排気ポートの位置を変えた別の設計です(通説)。

この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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