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車パーツランボルギーニのV12とV10はどこで見分ける?|排気量と型式の数字の早見表
この記事でわかること
- ランボルギーニのエンジンは、V12とV10の2系列です。 V12は1964年の350GTから、V10は2003年のガヤルドから使われています。→2系列の早見表
- V12は、同じBizzarrini設計のまま排気量を広げ続けました。 1964年の3.5Lから、2010年前後のムルシエラゴで6.5Lまで広がっています。
- V10は2008年に、ガヤルドの中で5.0Lから5.2Lへ排気量が変わりました。 型式の数字もLP520-4からLP560-4に変わっています。
この表は、ランボルギーニのエンジンの系列を見分けるための早見表です。部品が合うかどうかの判定、本物かどうかの判定はしません。
どの系列のエンジン? V12とV10の早見表
確度の札(意味は表の下):確定通説
| 型番 | 系列・何のエンジンか | 使われた年 | 排気量 | 見分けの手がかり | 主な搭載車種 | 探す |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GiottoBizzarriniが設計した60度V12。1964年から約半世紀、同じ設計を土台に排気量を広げて使われた確定 | 1964年(350GT)〜2010年前後(ムルシエラゴの生産終了)確定 | 3.5L(3,465cc)から6.5L(6,496cc)まで広がった通説 | 型式の数字(LP670-4など)が馬力と駆動方式を示す。2011年のアヴェンタドール以降は別の新しいV12通説 | 350GT・カウンタック・ディアブロ・ムルシエラゴ通説 | 海外の出品を見る英語の検索語 Lamborghini V12 engine | |
| アウディが、ランボルギーニのアウディ傘下入り後に新しく開発した90度V10確定 | 2003年(ガヤルド)〜2024年(ウラカンの生産終了)確定 | 5.0L(4,961cc)から5.2L(5,204cc)に広がった(2008年のLP560-4から5.2L)通説 | 型式の数字(LP560-4・LP610-4など)が馬力と駆動方式を示す。2020年ごろから「LP」表記を外す車種も通説 | ガヤルド・ウラカン確定 | 海外の出品を見る英語の検索語 Lamborghini V10 engine |
確定=公的機関・規格団体・メーカーなどの出典で確かめた事実。通説=独立した複数の資料で一致している説(コレクターの資料だけによるものは「コレクターの間の説」)。「—」=資料で確かめられていない項目です。推測では埋めていません。
よくある質問
V12とV10はどちらが新しいですか? V10(2003年〜)の方が新しく、V12(1964年〜)とは設計も開発元も異なる別系列です。
アヴェンタドールのV12は、ムルシエラゴと同じ系列ですか? いいえ。2011年のアヴェンタドールからは、まったく新しく設計されたV12に替わっています。この早見表のV12は、アヴェンタドール以前(350GT〜ムルシエラゴ)の系列です。
ガヤルドとウラカンは部品が共通しますか? ウラカンは、ガヤルド後期の5.2L V10を引き継いだとされていますが、年式・型式で仕様が異なるため、品番で確かめる必要があります。
型番ごとの詳しいページ
- 車パーツランボルギーニV12(Bizzarrini設計)は3.5Lから6.5Lまで広がった|350GT〜ムルシエラゴの見分け方GiottoBizzarriniが設計したランボルギーニのV12は、1964年の350GT(3.5L)から、2010年前後のムルシエラゴ(6.5L)まで、約半世紀にわたって排気量を広げました。年式ごとの排気量と、型式の数字の読み方をまとめます。
- 車パーツランボルギーニV10は5.0Lから5.2Lへ|ガヤルド〜ウラカンの年式と型式の見分け方アウディが開発したランボルギーニのV10は、2003年のガヤルド(5.0L)から始まり、2008年のLP560-4で5.2Lに広がりました。ウラカンまでの年式・排気量・型式の数字の読み方をまとめます。
この記事を書いた人
型番さがしの人
海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。
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