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最終確認 資料6件

ランボルギーニV10は5.0Lから5.2Lへガヤルド〜ウラカンの年式と型式の見分け方

この記事でわかること

  • このV10は、2003年のガヤルドから2024年のウラカン生産終了まで使われました。 アウディが、ランボルギーニのアウディ傘下入り後に新しく開発したエンジンです。→年式と排気量の表
  • 排気量は、2008年の「LP560-4」から5.0Lから5.2Lに広がりました。 4,961ccから5,204ccへの変更で、点火方式も均等点火から不均等点火に変わっています。→5.0Lと5.2Lの見分け方
  • 型式の数字(LP560-4・LP610-4など)は、馬力と駆動方式を示します。 2020年ごろのウラカンEvoから、一部の車種で「LP」の表記が外れています。

このページは、ランボルギーニの新しい世代のエンジン(アウディ開発、ガヤルド〜ウラカン)の年式と排気量を見分けるための手引きです。部品が合うかどうかの最終判断、本物かどうかの判定はしません。

年式・排気量を決めて、海外の出品を探す

輸入した総額を計算

国内なら専門店・オークションでも探せます(比べ方は買い方の選び方)。

このV10はどんなエンジン?

項目内容
設計アウディが開発した90度V10
初搭載2003年、ガヤルド(ランボルギーニがアウディ傘下入り後、初めての新開発エンジン)
排気量の範囲5.0L(4,961cc)〜5.2L(5,204cc)
最後の搭載車ウラカン(2014年〜2024年)
生産期間2003〜2024年

ランボルギーニの公式サイトは、2003年のガヤルドを「アウディ・フォルクスワーゲン時代に登場した、前例のないV10搭載の4輪駆動車」としています。Wikipedia英語版は、このV10を当初4,961cc、後に5,204ccへ拡大したとしています。

いつ、どう排気量が広がった?

2003年のガヤルドは、5.0L(4,961cc)のV10で登場しました。ガヤルドの生産は2003年から2013年まで続きました。

2008年のジュネーブモーターショーで発表された「LP560-4」から、排気量は5.2L(5,204cc)に広がりました。ボアは82.5mmから84.5mmに広がり、点火方式も均等点火(even firing)から不均等点火(odd firing)に変わっています。LP560-4は552馬力で、それまでの5.0L車より約39馬力高い出力でした。

2014年のウラカンは、このガヤルド後期の5.2L V10を引き継ぎ、610CV(約602馬力)で登場しました。ウラカンの生産は2024年まで続きました。

5.0Lと5.2Lはどこで見分ける?

型番さがしの人

出品のタイトルでは「LP520」「LP560-4」「LP610-4」のような型式の数字がよく使われています。この数字から、おおよその排気量と年式を絞り込めます。

型式の数字は、馬力(CV)と駆動方式を示します。「LP560-4」の560は560CV(552馬力相当)、「-4」は4輪駆動です。

  • 5.0L(2003〜2008年): 型式はLP500前後の数字。均等点火のV10。
  • 5.2L(2008年〜): LP560-4以降の数字。不均等点火のV10で、ボアがわずかに大きい。
  • ウラカン(2014年〜): LP610-4のように、馬力の数字がさらに大きくなっています。2020年ごろのウラカンEvoからは「LP」の表記が外れた車種もあります。

買う前に確かめたいこと

  • 5.0Lか5.2Lかを、エンジンの刻印・ボアで確認する。 均等点火か不均等点火かで部品が異なります。
  • ガヤルドとウラカンで、見た目が似ていても年式・型式が異なる場合がある。 型式の数字と実際の仕様が一致するか確認してください。
  • 送れない物・関税については海外通販で送れない物一覧・関税・消費税の目安を確認してください。

国内と海外、どちらで探す?

輸入した総額を計算

国内の専門店・輸入車専門のオークションでも部品は探せます。排気量と型式が分かっているなら、国内の専門店で適合を先に確認する方法もあります(比べ方は買い方の選び方)。

よくある質問

ガヤルドとウラカンは同じエンジンですか? 土台は同じ5.2L V10ですが、年式・型式で仕様(出力・制御系統など)が異なるため、部品は品番で確かめる必要があります。

5.0Lと5.2Lは部品が共通しますか? ボアや点火方式が異なるため、共通しない部品があります。

「LP」が付かないウラカンもありますか? 2020年ごろのウラカンEvoから、分かりやすさを理由に「LP」の表記を外した車種があります。

この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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