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最終確認 資料4件

ハスクバーナの401と701はKTM由来の排気量で分かるエンジン型式早見表

この記事でわかること

  • ハスクバーナの現行エンジンは、排気量で「401系」(373cc)と「701系」(693cc)に分かれます。 どちらもKTM傘下化後に、KTMの単気筒エンジンをもとに作られました。→系列の見分け方
  • 401系はKTM 390シリーズ、701系はKTM 690シリーズの派生です。 どちらもKTMの「LC4」系列の単気筒エンジンです。
  • 車名の数字(401・701)は、正確な排気量とは限りません。 401の実際の排気量は373ccです。

この表は、ハスクバーナのバイク用エンジンの系列を見分けるための早見表です。部品が合うかどうかの判定、本物かどうかの判定はしません。

どの系列のエンジン? 401系と701系の早見表

確度の札(意味は表の下):確定

ハスクバーナのバイク用エンジンの系列(401系・701系)の年式・排気量・見分けの手がかり
型番系列・何のエンジンか年式排気量見分けの手がかり主な車種探す
KTMグループの『LC4』系列(液冷の単気筒)をもとにした、KTM 390シリーズ由来のエンジン確定KTM傘下化(2013年)より後に導入確定資料で確かめられていません単気筒で、ネイキッド・ストリート系の車体(Vitpilen・Svartpilen)に搭載確定Vitpilen 401・Svartpilen 401確定海外の出品を見る英語の検索語 Husqvarna Svartpilen 401 engine
KTM 690シリーズ(LC4系列)の単気筒エンジンをもとにした、大排気量の単気筒確定KTM傘下化(2013年)より後に導入確定693cc(KTM 690系と同じLC4系列。世代により654〜693cc)確定単気筒で、エンデューロ・ストリート両方の車体(701 Enduro・Svartpilen 701)に搭載確定701 Enduro・701 Supermoto・Svartpilen 701確定海外の出品を見る英語の検索語 Husqvarna 701 Enduro engine

確定=公的機関・規格団体・メーカーなどの出典で確かめた事実。通説=独立した複数の資料で一致している説(コレクターの資料だけによるものは「コレクターの間の説」)。「—」=資料で確かめられていない項目です。推測では埋めていません。

表の出典の格は、ページ下の出典一覧にあります。KTM Blog(KTM AG公式)はA級、Wikipedia英語版はB級です。

なぜKTMのエンジンと共通なのか

ハスクバーナ・モーターサイクルズは、2013年にBMWからピアラー・インダストリーに売却され、同年のうちにKTMグループの傘下に入りました。それ以降のハスクバーナの単気筒モデルは、同じグループのKTMが持つ「LC4」系列のエンジンを土台にしています。KTM自身は、LC4系列が1987年の553ccから、30年以上かけて693ccまで広がってきたと説明しています。

車名の数字(401・701)は排気量の目安ですが、正確な数値とは異なります。401系の実際の排気量は373cc、701系は693ccです。部品を探すときは、車名の数字だけでなく「401」「701」のどちらの系列かを確認するのが近道です。

よくある質問

401系と701系は部品が共通しますか? いいえ。どちらもKTMの単気筒エンジンが由来ですが、排気量もベースとなるKTM側のシリーズ(390系・690系)も異なるため、多くの部品は共通しません。

ハスクバーナの部品をKTMの部品で代用できますか? 同じLC4系列のエンジンを使っているため、一部の部品が共通する可能性はありますが、車種ごとの適合は確かめられていません(未確認)。

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この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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