最終確認 資料2件
バイクパーツKTMのバイクエンジンはLC4とLC8で分かる|液冷単気筒とV型2気筒の見分け方
この記事でわかること
- KTMのオフロード・アドベンチャー用エンジンは、「LC4」(単気筒)と「LC8」(V型2気筒)の2系列が中心です。 どちらも液冷の4ストロークです。→エンジン型式の早見表
- 型式コードの「LC」は液冷(Liquid Cooled)の頭文字です。 LC4は「液冷4ストローク」、LC8はバルブ数(1気筒4バルブ×2気筒=8バルブ)が由来とされています。
- ハスクバーナの一部のエンジンは、KTMのLC4系列を元にしています。 → ハスクバーナのエンジンの入口
このページは、KTMのバイク用エンジンの系列を見分けるための入口です。部品が合うかどうかの判定、本物かどうかの判定はしません。
どの系列のエンジン?
液冷単気筒の「LC4」(1987年〜)と、75度V型2気筒の「LC8」(1999年開発・2003年発売〜)の年式・排気量・見分け方は、KTMのエンジン型式早見表にまとめています。
型式コードの読み方
KTMのエンジンの型式コードは、冷却方式と気筒の構造を表しています。
- 「LC」は液冷(Liquid Cooled)を指します。 KTMは、LC4の名前を「液冷の4ストローク(Liquid-Cooled 4-stroke)」から付けたと説明しています。
- 末尾の数字は、エンジンの構造を表すことがあります。 LC4の「4」は4ストロークを指し、LC8の「8」は1気筒4バルブ×2気筒で合計8バルブになることに由来するとされています(通説)。
- 同じ系列内でも、排気量の数字がモデル名に使われます。 LC4は600→620→640→690、LC8は950→990→1190→1290のように排気量を拡大してきました。
英語で探すときの呼び名
| 探したい系列 | 英語の検索語の例 | メモ |
|---|---|---|
| LC4全般 | KTM LC4 engine | 単気筒のオフロード・デュアルスポーツ系エンジン全体を指す |
| LC8全般 | KTM LC8 V-twin engine | 75度V型2気筒のエンジン全体を指す |
| 排気量別 | KTM 690 engine・KTM 990 Adventure engine | 排気量の数字で探すと、年式の近い部品に絞れることがある |
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型番さがしの人
海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。
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