本文へ移動
型番で探す海外通販マニアックな品の年代と総額を調べるブログ

最終確認 資料3件

ハスクバーナ401系はKTM 390由来の373ccで分かるVitpilenと Svartpilenの違い

この記事でわかること

  • ハスクバーナの401系は、KTM 390シリーズと同じ373ccの単気筒エンジンを使っています。 KTMグループ内で共通化されたエンジンです。→見分け方
  • 401系は、KTMが2013年にハスクバーナを傘下に入れた後に導入されました。 それ以前のハスクバーナにはこの系列はありません。
  • KTM側の390系エンジンは、2024年に398.6ccへの切り替えが始まりました。 ハスクバーナ側のモデル年式との対応は、個別に確認が必要です(未確認)。

このページは、ハスクバーナ401系のエンジンを見分けるための手引きです。部品が合うかどうかの最終判断、本物かどうかの判定はしません。

車種を決めて、海外の出品を探す

輸入した総額を計算

国内なら正規輸入車のパーツ店でも探せます(比べ方は買い方の選び方)。

401系はどんなエンジン?

項目内容
系列液冷の単気筒(KTMの「LC4」系列、390由来)
排気量373cc
由来KTM 390シリーズと共通のエンジン
導入KTM傘下化(2013年)後
車種Vitpilen 401・Svartpilen 401

401系は、ハスクバーナが独自に開発したエンジンではなく、KTMの390シリーズと同じ土台のエンジンです。KTM側の390 Dukeは、2013年のEICMA(ミラノの展示会)でデビューし、ボア89mm×ストローク64mmの単気筒エンジンを搭載しています。

いつ作られた? KTM傘下化後の導入

ハスクバーナ・モーターサイクルズは、2013年1月31日にBMWからピアラー・インダストリーへ売却されました。同じ年のうちに、所有権とライセンスがピアラー・インダストリーからKTMへ移り、KTMグループの一員になりました。401系は、この傘下化の後に導入された系列です。

KTM側の390Dukeは2013年に373.2ccのエンジンでデビューし、2024年には398.6ccの新型「LC4c」エンジンへの切り替えが始まりました。ハスクバーナ側のどの年式がどちらのエンジンに対応するかは、この記事の執筆時点では確かめられていません(未確認)。

VitpilenとSvartpilenはどこで見分ける?

エンジンそのものは共通で、排気量も373ccで同じです。見分けるのは主に車体のスタイルです。Vitpilenはネイキッド・カフェレーサー風の外装、Svartpilenはオフロード・スクランブラー風の外装という違いがあります。

私の読み方: 401系はエンジンの基本設計がKTM 390系と共通なので、エンジン単体の部品はKTM側の資料も参考になります。ただし吸排気系や電装の部品は車体ごとに変わる可能性があるため、車種名まで確認してから検索語を決めるのが安全です。

買う前に確かめたいこと

  • VitpilenかSvartpilenか、車種名を確認する。 エンジンは共通ですが、外装・吸排気系の部品が異なります。
  • 年式とKTM側のエンジン世代(373ccか398ccか)の対応を確認する。 この記事では確かめられていません(未確認)。
  • 送れない物・関税については海外通販で送れない物一覧・関税・消費税の目安を確認してください。

国内と海外、どちらで探す?

輸入した総額を計算

国内の正規輸入車のパーツ店でも部品は探せます。車種・年式が分かっているなら、国内の専門店で適合を確認する方法もあります(比べ方は買い方の選び方)。

よくある質問

401系のエンジンはKTMと同じですか? KTM 390シリーズと同じ土台のエンジンです。細部のセッティングが異なる可能性はありますが、この記事では確かめられていません(未確認)。

401と701は部品が共通しますか? いいえ。ベースとなるKTMのシリーズ(390系・690系)が異なるため、多くの部品は共通しません。詳しくは701系のページにまとめています。

ハスクバーナがKTM傘下になったのはいつですか? 2013年です。BMWからピアラー・インダストリーに売却され、同じ年のうちにKTMグループの一員になりました。

この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

このブログについて