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最終確認 資料3件

ハスクバーナ701系はKTM 690由来の単気筒で分かる701 EnduroとSvartpilen 701の違い

この記事でわかること

  • ハスクバーナの701系は、KTM 690シリーズと同じ「LC4」系列の単気筒エンジンを使っています。 KTM傘下化(2013年)後に導入されました。→見分け方
  • KTM側のLC4(690系)は、排気量を世代で拡大してきました。 654cc(2008〜2011年)→690cc(2012〜2018年)→693cc(2019年〜)の順です。
  • 701 EnduroとSvartpilen 701は、同じエンジンで車体の用途が異なります。 前者はオフロード、後者はストリート向けです。

このページは、ハスクバーナ701系のエンジンを見分けるための手引きです。部品が合うかどうかの最終判断、本物かどうかの判定はしません。

車種を決めて、海外の出品を探す

輸入した総額を計算

国内なら正規輸入車のパーツ店でも探せます(比べ方は買い方の選び方)。

701系はどんなエンジン?

項目内容
系列液冷・単気筒(KTMの「LC4」系列、690由来)
排気量693cc(KTM側は世代により654〜693cc)
由来KTM 690シリーズと共通のエンジン
導入KTM傘下化(2013年)後
車種701 Enduro・701 Supermoto・Svartpilen 701

701系は、KTMの690シリーズと同じ「LC4」系列のエンジンを使っています。KTMは、このLC4系列が1987年の553ccから30年以上かけて進化してきたエンジンだと説明しています。

いつ作られた? KTM 690系の進化と701系の導入

KTM側のLC4(690系)は、2008年に654ccでデビューしました。2012年には690ccに、2019年には693ccに拡大されています。出力も、2008年の64馬力から、2012年の68馬力、2019年の74馬力へと段階的に向上しました。

ハスクバーナ701系は、2013年のKTM傘下化後に導入された系列です。どの年式のハスクバーナが、KTM側のどの世代(654cc・690cc・693cc)のエンジンに対応するかは、この記事の執筆時点では確かめられていません(未確認)。

701 EnduroとSvartpilen 701はどこで見分ける?

車体の用途が、2つのモデルを分ける一番の手がかりです。701 Enduroはオフロード走行を想定した高い車高とスポークホイールを備え、Svartpilen 701はストリート走行向けに車高を下げ、外装もネオレトロ調に変えています。エンジンの排気量・気筒数はどちらも変わりません。

KTM側のLC4(690系)は、10年以上の間に3段階で排気量と出力を上げてきました。654cc・64馬力(2008〜2011年)→690cc・68馬力(2012〜2018年)→693cc・74馬力(2019年〜)という順です。ハスクバーナ701系がこの3段階のどれに当たるかは、個体ごとに年式から確認する必要があります。

私の読み方: 701系で部品を探す際は、まず車体(EnduroかSvartpilenか)で絞り、そのうえでKTM側の排気量の世代(654・690・693cc)まで合わせて検索語にすると、取り違えが減ります。

買う前に確かめたいこと

  1. 車体が701 Enduroか、Svartpilen 701かを先に見極める(足回り・外装の部品が違うため)。
  2. 年式から、KTM側の排気量の世代(654・690・693cc)を推定する(この記事では個体ごとの対応表までは確かめられていません。未確認)。
  3. 送れない物・関税は、海外通販で送れない物一覧・関税・消費税の目安で確認する。

国内と海外、どちらで探す?

輸入した総額を計算

国内の正規輸入車のパーツ店でも部品は探せます。車種・年式が分かっているなら、国内の専門店で適合を確認する方法もあります(比べ方は買い方の選び方)。

よくある質問

701 Enduroと701 Supermotoはどう違いますか? どちらも701系のエンジンを使いますが、701 Supermotoは舗装路向けのホイール・サスペンション設定になっているとされています(未確認な部分を含む)。

KTM 690系の出力は、どこまで上がりましたか? 2008年の64馬力から、2019年には74馬力まで上がっています。

401系のページとはどこが違いますか? ベースのKTMシリーズ(390系か690系か)と排気量が異なります。401系はこちらのページにまとめています。

この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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