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最終確認 資料14件

ホンダのバイクエンジンはSOHC4気筒とV4で分かるCB750〜CB650・VF750〜VFR800の早見表

この記事でわかること

  • ホンダのバイク用エンジンは、大きく「SOHC並列4気筒」と「V4」の2系列に分かれます。 SOHC系はCB750(1969年)から始まり、CB500・CB550・CB650へ広がりました。V4系はVF750(1982年)から始まり、VFR750・VFR800へ続きます。→系列の見分け方
  • CB500・CB550・CB650は同じクレードルに収まりますが、CB750とは互換しません。 フォーラムの報告では、500・550・650はフレームの受けの寸法が同じで載せ替えができる一方、750はシリンダーの幅が違うため収まらないとされています(通説。独立した一次資料は確認できていません)。
  • V4は初期(VF)でカムの不具合が報告され、後継のVFRで設計が見直されました。 VF系は「chocolate cams」と呼ばれるカムの摩耗の問題が報告され、VFR750ではカムをギア駆動に変えるなど設計が見直されたとWikipedia等が伝えています(通説)。

この表は、ホンダのバイク用エンジンの系列を見分けるための早見表です。部品が合うかどうかの判定、本物かどうかの判定はしません。

どの系列のエンジン? SOHC並列4気筒とV4の早見表

確度の札(意味は表の下):確定

ホンダのバイク用エンジンの系列(SOHC並列4気筒とV4)の年式・排気量・見分けの手がかり
型番系列・何のエンジンか年式排気量見分けの手がかり主な車種探す
ホンダが量産バイクに初めて積んだ並列4気筒の系列。CB750(1969年)から始まった確定CB750は1969年、CB500は1971年、CB550は1974年、CB650は1979〜1985年確定CB750は736cc、CB500は498cc(公式発表時の表記は500cc)、CB550は544cc、CB650は627cc確定SOHC・空冷・2バルブ/気筒。CB750は量産バイクとして世界初の前輪ディスクブレーキを採用した確定CB750・CB500・CB550・CB650確定海外の出品を見る英語の検索語 Honda SOHC CB750 engine
ホンダが1982年に初めて量産した、水冷V型4気筒の系列確定VF750は1982年、VFR750F(RC24)は1986年、VFR750R(RC30)は1987年、VFR(RC46)は1998年、VFR800F(RC79)は2014年に登場。生産は2022年まで続いた確定VF750・VFR750系は750cc、VFR(RC46)は781cc、VFR800(RC79)は800cc確定水冷DOHC V型4気筒。VFR750F(RC24、1986年)からカムの駆動をギア式に変え、アルミのツインチューブフレームを採用した確定VF750 Sabre/Magna・VF750F・VFR750F(RC24)・VFR750R(RC30)・VFR(RC46)・VFR800F(RC79)確定海外の出品を見る英語の検索語 Honda VFR750 V4 engine

確定=公的機関・規格団体・メーカーなどの出典で確かめた事実。通説=独立した複数の資料で一致している説(コレクターの資料だけによるものは「コレクターの間の説」)。「—」=資料で確かめられていない項目です。推測では埋めていません。

よくある質問

CB750とCB550のエンジンは載せ替えられますか? フォーラムの報告では、CB500・CB550・CB650は同じフレームの受けに収まりますが、CB750はシリンダーの幅が違うため収まらないとされています(通説。公式な技術資料での確認はできていません)。

VF750とVFR750は同じエンジンですか? 発展の系列は同じV4ですが、VFRではカムの駆動をギア式に変えるなど設計が見直されています(通説)。

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この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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