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最終確認 資料5件

バジャージのエンジンはDTS-iパルサーとドミナー400の水冷単気筒で分かる型式の見分け方

この記事でわかること

  • バジャージのバイク用エンジンは、大きく「空冷DTS-iのパルサー系」と「水冷のドミナー400」の2系列に分かれます。 パルサー系は2001年に登場し、ドミナー400はそのあとに発売されました。→エンジン型式の早見表
  • ドミナー400には373ccと349ccの2つの排気量があります。 最初の373ccはKTM 390デュークと同じ系列と伝えられ(資料1件)、2026年4月にはストロークを短くした349ccへ切り替わりました。
  • エンジン番号の刻印場所は共通しています。 左側クランクケースのギアチェンジレバー付近にエンジン番号、ステアリングヘッド左側にフレーム番号が刻まれています。→番号の刻印場所

このページは、バジャージのバイク用エンジンの系列を見分けるための入口です。部品が合うかどうかの判定、本物かどうかの判定はしません。

どの系列のエンジン?

パルサー系は、2001年の最初のパルサー(150cc・180cc)から始まり、2003年にDTS-i(デジタル・ツインスパーク点火)技術が加わりました。2007年には、燃料噴射仕様の220 DTS-Fiが加わりました。200cc版も加わりましたが、のちに廃止されたと伝えられています(通説)。いずれも空冷・単気筒という基本構造は共通です。

ドミナー400は、2014年のオートエキスポのコンセプト(Pulsar CS400)を土台に発売され、KTM 390デュークと共通の373ccの水冷単気筒を、クルーザー向けに調整した構成で使っていたと伝えられています(資料1件。正確な発売年を確かめられる資料は見つかっていません)。2026年4月には、ボア89mmを変えずにストロークを短くした349ccの新型エンジンへ切り替わりました。年式・排気量・見分け方はエンジン型式早見表にまとめています。

エンジン番号・型式はどこに刻まれている?

パルサー系の取扱説明書によると、エンジン番号は左側クランクケースの、ギアチェンジレバー付近に刻印されています。フレーム(チャシー)番号は、ステアリングヘッド(ステムチューブ)の左側に刻印されています。

チャシー番号は、車種コード(2文字)・系列コード・製造年月のコード・連番で構成されると伝えられています。例えば「DH」はパルサー150、「DJ」はパルサー180を示すとされ、続く文字が年度・月、最後の数字が連番とされています(通説。愛好家コミュニティの解読情報のため確度は限定的)。

英語で探すときの呼び名

日本語の呼び名英語の検索語の例メモ
パルサーDTS-iBajaj Pulsar DTS-i engine・Pulsar 150 180 engine空冷単気筒。150・180・200ccなど複数排気量
ドミナー400Bajaj Dominar 400 engine・Dominar 400 373cc・Dominar 400 349cc水冷単気筒。2026年4月より前は373cc、以降は349cc

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この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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