最終確認 資料4件
バイクパーツアプリリアのバイクエンジンはロタックスの4ストV2気筒とRS250の2ストで分かる|系列の入口
この記事でわかること
- アプリリアのバイク用エンジンは、大きく2系列が知られています。 ①オーストリアのロタックス社製60度V型2気筒(RSVミッレのために開発され、トゥオーノ・SLファルコにも搭載。998cc)、②RS250用の2ストロークV型2気筒(スズキのRGV250を土台に改修。249cc)です。→エンジン型式の早見表
- ロタックス998系は、型式コードで世代が分かります。 ミッレはME(1998〜2000年)からRP(2001〜2003年)に変わり、カムのリフト量とインテークバルブの径が大きくなりました。
- RS250は、シャシーコードが1998年にLD00からLDA0へ変わりました。 排気量・最高出力は大きく変わっていません。→バイクパーツの他のメーカー
このページは、アプリリアのバイク用エンジンの系列を見分けるための入口です。部品が合うかどうかの判定、本物かどうかの判定はしません。
どの系列のエンジン?
ロタックス998系(4ストロークV型2気筒)とRS250系(2ストロークV型2気筒)は、排気量とストローク方式がまったく違うため、見分け自体は難しくありません。年式・型式コード・搭載車種ごとの細かい違いは、エンジン型式早見表にまとめています。
型式コードの読み方:ME・RP・LD00・LDA0
アプリリアは、同じ車名でも年式でシャシー・エンジンの型式コードを変えています。
- RSVミッレ: 1998〜2000年は「ME」、2001〜2003年は「RP」です。RPではカムのリフト量が0.8mm上がり、インテークバルブの径が2mm大きくなりました。
- RS250: 1994〜1997年は「LD00」、1998〜2003年は「LDA0」です。LDA0では足回り・外装が更新されましたが、排気量・最高出力は大きく変わっていません。
出品のタイトルや説明にこれらのコードが書かれていれば、年式を絞る手がかりになります。
英語で探すときの呼び名
| 日本語での呼び名 | 英語の検索語の例 | メモ |
|---|---|---|
| ミッレ(ロタックス998系) | Aprilia RSV Mille | トゥオーノ・SLファルコも同系のエンジンを積みます |
| アールエス二百五十(RS250) | Aprilia RS250 | スズキのRGV250(VJ22)が土台です |
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この記事を書いた人
型番さがしの人
海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。
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