最終確認 資料2件
バイクパーツベスパのエンジンはスモールフレームとラージフレーム(PX)で分かる|車体の大きさとエンジンの見分け方
この記事でわかること
- ベスパのバイク用エンジンは、車体の大きさで「スモールフレーム」と「ラージフレーム(PX)」の2つに分かれます。 スモールフレームは1963年のVespa 50から、ラージフレームのPXは1977年から始まりました。→エンジン型式の早見表
- スモールフレームは、シリンダーが斜めに付いた新しい設計です。 それまでの横置きのシリンダーと異なり、45度傾けた設計に変わりました。
- スモールフレームは、50〜125ccとも共通のエンジン設計を土台にしています。 排気量が違っても設計の土台が同じため、部品のサイズだけでは排気量を見分けられません。
このページは、ベスパのバイク用エンジンの系列を見分けるための入口です。部品が合うかどうかの判定、本物かどうかの判定はしません。
どの系列のエンジン?
スモールフレームは、1963年のイタリアの道路交通法改正(50cc超にナンバープレートを義務化)に合わせて作られた小型車体で、50・90・125ccのエンジンがあります。ラージフレームのPXは1977年に登場し、125・150・200ccのエンジンで、ベスパの歴史でもっとも売れたモデルと伝えられています。排気量・年式・見分け方は、エンジン型式早見表にまとめています。
型式コードの読み方
ベスパの型式は、排気量をそのまま数字にした「Vespa 50」のような呼び方と、PX125・PX150・PX200のような「PX+排気量」の呼び方があります。ただし、同じ「50」でも50N(3速)と50S(4速)のようにギア数が異なるトリムがあるため、数字だけでは部品の適合までは分かりません。
英語で探すときの呼び名
| 系列 | 日本語の呼び名 | 英語の検索語の例 |
|---|---|---|
| スモールフレーム | スモールフレーム | Vespa smallframe engine |
| ラージフレーム(PX) | ラージフレーム、PX | Vespa PX engine |
価格は書いていません。検索語は、エンジンの系列を絞るための手がかりとして使ってください。
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この記事を書いた人
型番さがしの人
海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。
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