本文へ移動
型番で探す海外通販マニアックな品の年代と総額を調べるブログ

最終確認 資料3件

ビクトリーのバイクエンジンはフリーダムVツインの排気量で分かる92・100・106ci

この記事でわかること

  • ビクトリーのバイク用エンジンは、創業から2017年の生産終了まで、ずっと「フリーダムVツイン」1系列が使われ続けました。 排気量は92ci(1998年発表)→100ci(2006年型)→106ci(2010年型)と拡大されています。→エンジン型式の早見表
  • フリーダムVツインは、ポラリスが日本の富士重工業(現スバル)からのOEM供給をやめ、自社設計・自社生産に切り替えて作ったエンジンです。 1993年に社内プロジェクトとして始まり、1997年に試乗会が行われました。
  • 初代V92Cは1,507cc・50度Vツイン・SOHC4バルブという構成でした。 油冷式で、エンジンを車体剛性部材として使う設計が採用されています。

このページは、ビクトリーのバイク用エンジンの排気量の変遷を見分けるための入口です。部品が合うかどうかの判定、本物かどうかの判定はしません。

どの排気量のエンジン?

92ci(V92C系)・100ci(2006年型〜)・106ci(2010年型〜)の年式・車種・見分け方は、ビクトリーのエンジン型式早見表にまとめています。

ビクトリーはなぜ1系列しかないのか?

ハーレーやインディアンのように複数のエンジン系列を持つブランドと異なり、ビクトリーは1998年の初代モデルから2017年の生産終了まで、フリーダムVツインの排気量を拡大しながら使い続けました。設計者は「ヴァルカンのエンジンにも、ハーレーのエンジンにも見えない、ビクトリーのエンジンに見えるようにしたかった」と述べています。

エンジンはウィスコンシン州オシオラのポラリス・エンジン工場で生産され、アイオワ州スピリットレイクの組立工場に送られる体制が、1998年の発売当初から取られていました。

このカテゴリのページ

この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

このブログについて