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型番で探す海外通販マニアックな品の年代と総額を調べるブログ

最終確認 資料3件

フリーダム100と106の違いは排気量で分かる1,600ccと1,740cc

この記事でわかること

  • フリーダム100(1,600cc)とフリーダム106(1,740cc)は、初代フリーダム92を拡大した兄弟エンジンです。 100ciは2006年型から、106ciは2010年型から搭載されました。→見分け方
  • どちらも50度Vツイン・空冷で、デュアル45mmスロットルボディの電子制御燃料噴射を使います。 ギア駆動のプライマリーとトルクコンペンセーターも共通しています。
  • 106ciは、クロスカントリーやビジョンなどのツアラー系モデルにも搭載されました。 2017年のビクトリー・ブランド終了まで使われた最終拡大版です。

このページは、ビクトリーのフリーダム100・106エンジンを見分けるための手引きです。部品が合うかどうかの最終判断、本物かどうかの判定はしません。

排気量を決めて、海外の出品を探す

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フリーダム100・106はどんなエンジンか?

項目フリーダム100フリーダム106
排気量1,600cc(100ci)1,740cc(106ci)
登場2006年型2010年型
構造50度Vツイン・空冷・電子制御燃料噴射(デュアル45mmスロットルボディ)同上
主な車種ベガス、キングピン、ベガス・ジャックポット、クロスカントリー、クロスロードハマー、ビジョン、ジャッジ、オクタン、クロスカントリー(後期)

いずれも初代フリーダム92の設計を土台に、排気量を拡大したバージョンです。ギア駆動プライマリーとトルクコンペンセーターを備え、後期モデルでは6速コンスタントメッシュのトランスミッションが使われています。

いつ、どのように拡大された?

初代フリーダム92(1,507cc)は、1998年の発売から数年のうちに排気量拡大の検討が進められ、2006年型で100ci(1,600cc)に拡大されました。ベガス・キングピンなど複数の車種に展開されています。

2010年型では、さらに106ci(1,740cc)への拡大が行われ、ハマー・ビジョンなどのモデルに搭載されました。106ciは、2017年にポラリスがビクトリー・ブランドの生産終了を発表するまで使われた、最終拡大版の排気量です。

2012年型の発表時には、クロスカントリー・ツアーの追加にあわせ、ビクトリーの主要なクルーザー・ツアラー系モデルのほぼ全てが106ciの6速フリーダムVツインに統一されたと報じられています。

ビクトリーのエンジンは、1993年の社内プロジェクト開始時からウィスコンシン州オシオラで生産される体制が続いています。

どこで見分ける?

排気量の表記(100または106)が車両の仕様表・エンジンケースの刻印で確認できる、最も基本的な見分け方です。車種によっても絞り込めます。ベガス・キングピン系は100ciが中心、ハマー・ビジョン系は106ciが中心です。

買う前に確かめたいこと

  • 排気量(100ciか106ciか)を仕様表・刻印で確認する。 外観が似ているため見分けに注意が必要です。
  • 搭載車種(ベガス系かハマー系か)もあわせて確認する。
  • 送れない物・関税については海外通販で送れない物一覧・関税・消費税の目安を確認してください。

国内と海外、どちらで探す?

輸入した総額を計算

国内の中古パーツ店・専門店でも部品は探せます(比べ方は買い方の選び方)。

よくある質問

フリーダム100と106は部品が共通しますか? 基本設計は同じ系列ですが、排気量が異なるためシリンダー・ピストン周りは共通しません。

フリーダム92の部品が使えますか? 初代92ciとは排気量が異なるため、互換しない部品があります。

この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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