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型番で探す海外通販マニアックな品の年代と総額を調べるブログ

最終確認 資料2件

ビューエル1125のヘリコンはロータックス製水冷72度Vで分かる1,125cc・DOHC4バルブ

この記事でわかること

  • 1125系(ヘリコン)は、オーストリアのBRPパワートレイン(ロータックス)製、水冷72度Vツインです。 1,125cc・DOHC・4バルブ/気筒で、公表出力は146hpでした。→構成
  • ハーレー社内に水冷エンジンの用意がなかったため、社外からの調達が特別に許可されて生まれました。 これはXB系がハーレー製の空冷Vツインを土台にしていたのとは対照的です。
  • 1125Rがスポーツバイク、1125CRがカフェレーサー仕立てのモデルです。 1125CRは2009年型として追加されました。

このページは、ビューエルの1125系(ヘリコン)エンジンを見分けるための手引きです。部品が合うかどうかの最終判断、本物かどうかの判定はしません。

車種を決めて、海外の出品を探す

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国内なら中古パーツ店・専門店でも探せます(比べ方は買い方の選び方)。

1125系(ヘリコン)はどんなエンジンか?

項目内容
構造水冷72度Vツイン・DOHC・4バルブ/気筒
排気量1,124.9cc
ボア・ストローク103.0mm×67.5mm
公表出力146hp(実測は94.8〜99.9kW=約127〜134hp程度との報告もある)
製造BRPパワートレイン(ロータックス、オーストリア)
燃料供給電子制御燃料噴射

ヘリコンは、カムフォロワー(フィンガーフォロワー)とシムによるバルブ駆動方式を採用しています。

いつ、どのように作られた?

ハーレーダビッドソン傘下のビューエルには、当時水冷エンジンの用意がありませんでした。市場からの要求に応えるため、社外から水冷エンジンを調達することが特別に許可され、オーストリアのBRPパワートレイン(ロータックス)に開発が委託されました。

2007年に1125Rが発表され、2008年型として販売が始まりました。2009年型では、カフェレーサー仕立ての1125CRが追加されています。しかし、2009年にハーレーダビッドソンがビューエルの生産終了を発表したため、1125系は短命に終わりました。2009年以降は、Erik Buell Racingがレース向けバージョンの開発を引き継いだと伝えられています。

どこで見分ける?

空冷のXB系とは異なり、ラジエーターを備えた水冷方式であることが最も分かりやすい見分け方です。車種名では、スポーツバイク仕立てが1125R、カフェレーサー仕立てが1125CRです。

買う前に確かめたいこと

  • 車種(1125Rか1125CRか)を車体の仕様で確認する。
  • ラジエーター・冷却系の状態を確認する。 水冷エンジンのため、空冷のXB系と異なる点検項目があります。
  • 送れない物・関税については海外通販で送れない物一覧・関税・消費税の目安を確認してください。

国内と海外、どちらで探す?

輸入した総額を計算

国内の中古パーツ店・専門店でも部品は探せます(比べ方は買い方の選び方)。

よくある質問

1125系とXB系は部品が共通しますか? いいえ。水冷と空冷という基本構造の違いがあるため、ほとんどの部品が共通しません。

ヘリコンとはどういう意味ですか? 開発時の社内コードネームとして使われ、現在も1125系エンジンの通称として使われています。

1125Rと1125CRのエンジンは同じですか? いずれもロータックス製の同じ1,125cc・72度Vツインが使われています。

この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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