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型番で探す海外通販マニアックな品の年代と総額を調べるブログ

最終確認 資料6件

BMWオイルヘッドはR259型式の4バルブで分かるR1100RSとR1100GSの違い

この記事でわかること

  • オイルヘッドの型式コードはR259です。 空冷シリンダーに、オイルで冷やすヘッドを組み合わせた4バルブ・ボクサーで、1993年のR1100RSが最初です。→見分け方
  • R1100RSは、前のエアヘッドより50%多い出力を、低い燃費で出しました。 1,085cc・90hp(66kW)@7,250rpmです。
  • R1100GSは、RSで最初に使われたオイルヘッドのエンジンを積んでいますが、出力をRSより低く設定しています。 GSは80bhp・最高速200km/hと伝えられています(通説)。

このページは、BMWオイルヘッドのボクサーエンジンを見分けるための手引きです。部品が合うかどうかの最終判断、本物かどうかの判定はしません。

車種を決めて、海外の出品を探す

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国内なら旧車・中古バイク専門店でも探せます(比べ方は買い方の選び方)。

オイルヘッドはどんなエンジン?

項目内容
系列空冷シリンダー+オイル冷ヘッドの4バルブ・ボクサー(開発コードR259)
排気量1,085cc
出力90hp(66kW)@7,250rpm(R1100RS)
年式1993年〜2005年ごろ(のちに液冷のボクサーへ移行)
前身2バルブ・空冷のみの「エアヘッド」(開発コード247)

オイルヘッドは、「空冷シリンダー+オイル冷ヘッド」という名前の通り、冷却方式がエアヘッドと異なります。BMWは、新開発の1,100ccエンジンが、前の2バルブ世代より50%多い出力を、低い燃費で実現したと説明しています。

いつ作られた? 1993年のR1100RSから

1993年、BMWはR1100RSでオイルヘッドを初めて市販車に搭載しました。4バルブ技術・空油冷・デジタル点火・燃料噴射を組み合わせたボクサーエンジンで、BMWはこれを「空冷ボクサーの考え方を将来へつなぐもの」と位置づけています。同時に、フレームを使わずエンジン自体を構造部材にする設計と、テレレバー式のフロントサスペンションも採用されました。

翌1994年には、R1100RSで最初に使われたのと同じオイルヘッドのエンジンを積んだR1100GSが登場しました。BMWによれば、R1100GSは80bhp・最高速200km/hで、サスペンションは改良型のパラレバー(後輪)とテレレバー(前輪)を組み合わせています。

エアヘッドとどこで見分ける?

冷却方式とバルブ数が手がかりになります。エアヘッドは空冷のみの2バルブですが、オイルヘッドは空冷のシリンダーに対してヘッドをオイルで冷やす4バルブです。

型式コードでも見分けられます。エアヘッドは「247」、オイルヘッドは「R259」です。

私の読み方: R1100RSとR1100GSは同じ系列のオイルヘッドのエンジンを使っていますが、出力の設定とサスペンションが異なります。部品を探すときは、型式コードだけでなく車種名(RS・GSなど)まで確認したほうが取り違えが少なくなります。

買う前に確かめたいこと

  • R1100RSかR1100GSか、車種名まで確認する。 同じ系列のオイルヘッドでも、出力や一部の部品が異なります。
  • エアヘッドの部品と混同しない。 バルブ数・冷却方式・開発コードが異なるため、多くの部品は共通しません。
  • 送れない物・関税については海外通販で送れない物一覧・関税・消費税の目安を確認してください。

国内と海外、どちらで探す?

輸入した総額を計算

国内の旧車・中古バイク専門店でも部品は探せます。車種・年式が分かっているなら、国内の専門店で適合を確認する方法もあります(比べ方は買い方の選び方)。

よくある質問

「オイルヘッド」という名前の由来は何ですか? 空冷のシリンダーに対し、ヘッド(燃焼室側)をオイルで冷やす仕組みから付いた通称です。

R1100RSとR1100GSはエンジンが同じですか? 型式コード(R259)は同じですが、BMWはR1100GSの出力をR1100RSより低く設定しています(通説)。

オイルヘッドの後継は何ですか? 2013年ごろから、液冷を加えたボクサーエンジンに移行しています。

この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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