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車パーツフォードのエンジン型式はケントとコスワースYBで分かる|クロスフローとターボの早見表
この記事でわかること
- フォードのエンジンは、ケント(クロスフロー)とコスワースYBの型式コードで見分けます。 ケントは1959年、クロスフロー版は1967年、コスワースYBは1986年から使われました。→見分け方
- クロスフローという名前は、吸気と排気がヘッドの反対側にあることから付きました。 1967年の再設計で、それまで同じ側にあった吸排気が対面配置に変わったとされています。
- コスワースYBは、カムカバーの色で車種を見分けられます。 赤・緑・青・銀の4色があるとされています。
この表は、フォード車のエンジン型式を見分けるための早見表です。部品が合うかどうかの判定、本物かどうかの判定はしません。
どの型式のエンジン? ケントとコスワースYBの早見表
確度の札(意味は表の下):通説
| 型番 | 系列・何のエンジンか | 年式 | 排気量 | 見分けの手がかり | 主な搭載車種 | 探す |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1959年にフォード・アングリア用として登場した、直列4気筒OHVプッシュロッドエンジンの系列(愛称クロスフロー)通説 | 1959年に登場し、量産車向けは2002年まで生産(43年間)通説 | 登場時は997cc。クロスフロー化後は1,098cc・1,298cc・1,599ccなど通説 | クロスフロー化(1967年)以降は吸気と排気がヘッドの両側に分かれる通説 | 資料で確かめられていません | 海外の出品を見る英語の検索語 Ford Kent Crossflow engine | |
| フォード・ピントのブロックをもとにコスワースが開発した、ターボ付きDOHC16バルブの直列4気筒の系列通説 | 1986年(シエラRS Cosworth)〜1996年(エスコートRS Cosworth終了)通説 | 1,993cc通説 | 資料で確かめられていません | シエラRS Cosworth・シエラRS500・シエラサファイアRS Cosworth・エスコートRS Cosworth通説 | 海外の出品を見る英語の検索語 Ford Cosworth YB engine |
確定=公的機関・規格団体・メーカーなどの出典で確かめた事実。通説=独立した複数の資料で一致している説(コレクターの資料だけによるものは「コレクターの間の説」)。「—」=資料で確かめられていない項目です。推測では埋めていません。
よくある質問
ケントとクロスフローは同じエンジンですか? 基本設計は同じケント系列ですが、1967年のクロスフロー化で吸排気の配置が変わっています。
コスワースYBはどの車に積まれましたか? シエラRS Cosworth・シエラRS500・エスコートRS Cosworthなどに搭載されました。
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型番さがしの人
海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。
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