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最終確認 資料7件

ヒーローのバイクエンジンはスプレンダー系とエクスパルス200系で分かる型式の早見表

この記事でわかること

  • ヒーローのバイク用エンジンは、大きく「スプレンダー系(空冷OHC単気筒)」と「エクスパルス200系(油冷OHC単気筒)」の2系列に分かれます。 排気量はスプレンダー系が97cc前後、エクスパルス200系が199.6ccです。→系列の見分け方
  • スプレンダー系は、キャブレターからフューエルインジェクション(FI)に変わりました。 現行のスプレンダープラスはFI仕様で、最大出力は約8PS(7.91〜8.02PS)/8000rpmです。
  • エクスパルス200系は、2021年に2バルブから4バルブへ変わりました。 4バルブ版は最大出力18.9bhp(14.1kW)/8500rpm(Wikipedia英語版は18.8bhp)、トルク17.35Nm/6500rpmです。

表の数値は、排気量とバルブ数で系列・年式の候補を絞り込むための目安です。実際の車体への適合や、本物かどうかの判定は出品者・販売店に確認してください。

どの系列のエンジン? スプレンダー系とエクスパルス200系の早見表

確度の札(意味は表の下):確定通説

ヒーローのバイク用エンジンの系列(スプレンダー系・エクスパルス200系)の排気量・方式・出力
型番系列・何のエンジンか年式排気量方式(バルブ数・燃料供給)出力・トルク主な搭載車種探す
空冷4ストロークOHC単気筒。ヒーローの定番の小排気量エンジン通説資料で確かめられていません97〜97.2cc通説OHC・2バルブ。現行モデルはフューエルインジェクション(FI)仕様通説最大出力 約8PS(7.91〜8.02PS)/8000rpm、トルク8.05Nm/6000rpm通説資料で確かめられていません海外の出品を見る英語の検索語 Hero Splendor Plus engine
油冷4ストロークOHC単気筒。2019年発売、2021年に2バルブから4バルブへ変更通説2019年5月発売(2バルブ)。2021年に4バルブへ更新通説199.6cc確定4バルブ。ボア66.5mm×ストローク57.5mm、圧縮比10.5:1確定最大出力18.9bhp(14.1kW)/8500rpm、トルク17.35Nm/6500rpm(4バルブ版・FI)確定Xpulse 200(2バルブ)、Xpulse 200 4V通説海外の出品を見る英語の検索語 Hero Xpulse 200 4V engine

確定=公的機関・規格団体・メーカーなどの出典で確かめた事実。通説=独立した複数の資料で一致している説(コレクターの資料だけによるものは「コレクターの間の説」)。「—」=資料で確かめられていない項目です。推測では埋めていません。

ZigWheels・BikeWaleの出力表記は、PS(スプレンダー系)やPS・bhpの違い(エクスパルス200系)で数字が揺れますが、単位をそろえるとほぼ同じ値に落ち着きます。排気量が97ccと199.6ccでほぼ倍違うぶん、出力も約8PSと約19PSで倍近い差があります。

よくある質問

スプレンダー系とエクスパルス200系、どちらが新しい設計ですか? 排気量・用途がまったく異なるため単純比較はできませんが、エクスパルス200系のほうが登場(2019年)・4バルブ化(2021年)ともに新しいです。スプレンダー系の正確な登場年は、独立した資料2件では確かめられていません。

エクスパルス200系は、2バルブ版と4バルブ版で排気量が変わりましたか? 変わっていません。どちらも199.6ccで、変わったのはヘッドのバルブ数と、それに伴う出力・トルクです。

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この記事を書いた人

型番さがしの人

海外通販でマニアックな品を探すときの型番と総額を、規格書や海外の資料で調べて書いています。品物を買って試した話ではなく、資料で確かめたことを書いています。

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